面白いのが海外のファンの記事など読んでるとルフィをアセクシャルだと解釈してる人が結構いるんだよな。欲情すると石になるというハンコックの技も効かないし、そういう読み方になっても確かに無理がない
こないだ読んで結構感動したMARVELの短篇。
ミュータントの新人ヒロイン、エスカペイドは気がつくとX-MENのエマ・フロストと共にレストランの席に座っている。
何故ここにいるのかよく思い出せない。大好きだった(現在は絶縁状態の)母が作るハンバーガーが供され、一瞬喜ぶが、何かおかしいと感じる
藪の中じゃないけど、弘兼憲史と山田花子の対談は見る方によって描かれる内容が全く違うのが凄く印象的だった
ムーンナイト「この車にそんなに荷物積めないぞ」
デッドプール「大丈夫だ!ブラックウィドウがオレの膝の上に座ればいい!」
(突然の嫌過ぎる提案に絶句するブラックウィドウ)
キャップ「いや……私が君の膝の上に座ろう」
海軍と交渉決裂し、「折角来たんだから海兵達にサイン会でも開くんだな。キャプテンをお連れしろ!」「一人で歩ける!」と憤然と去るキャップ。「ぶぶ漬けでも食べて帰りなはれ」的な意味合いかと思ったが、次のページで「キャップのサイン会だ!並ぶぞォ!」と走る海兵が描かれて悶絶するくらい笑った
ラブアンドサンダー、観た人向けの元ネタ場面①。1枚目はあっさり流されるので見逃した人もいるかも。読み返してみると画は今までになく忠実な再現度だった
あと「水星の魔女」、主人公の乗機に対する思い入れもそうだし、人型ロボットが人間の身体機能を拡張してハンデを埋めるという点はパトレイバー を思い出すので、そこも好き。
パトレイバー未だに読む度に感動しちゃう色褪せない漫画なんですよ。万人にオススメ出来る
コミックでのシーハルクとタイタニア、特に戦う理由は無いが、互いに「相手を殴るのは好き」と認め、今では笑顔で殴り合う関係になっている。
HAPPY END
タフ、血の繋がらない父親が負傷して寝たきりになった主人公の為に、下の世話までする場面、真面目に感動したんだよね
看病する場面はあっても、なかなか排泄介助まで漫画で見る事無いからな……この辺は本当に猿渡先生の凄さだと思った