「キャプテンアメリカは血清の産物だ！お前など何者でもない！」 「違う！キャプテンアメリカはそれ以上の存在だ！血清は私に力を与えたが勇気は与えなかった！速さを与えたが、技術は与えなかった！強靭さを与えたが、理想は与えなかった！この全てがキャプテンアメリカを作ったんだ！薬じゃない！」

「スパイダーマン！？それが名前？ダサくない？」 「じゃあ君の名前は？」 「インビンシブル」 「人の事言える？僕の名前が“ウェビング”だった方がいいって？」 「ごめんよ、でも蜘蛛の力でスパイダーマンって単純過ぎない？スーパーパワーがあるから“スーパーマン”とか手抜きでしょ。俺間違ってる？」

ここのルキア完全にウルヴァリン

前々から「僕が欲しいんだろ？」とピーターが服を脱いでヴェノムのシンビオートを誘う回があまりに卑猥なのでネタにしていたが、これ当たり前だけどやっぱ本国の基準でも相当アレな場面らしく、今週のコズミックゴーストライダーで「自分か何を言ってるのか分かって言ってるのか？」と突っ込まれていた

日系二世で構成され、トルーマンやクリントンに勲章を授与された部隊は有名だが、兵役を拒否した人々もいた。「俺はアメリカ人としてなら喜んで戦うつもりだが、家族が鉄条網の向こうに押し込められているのに、監視塔にいる兵隊と同じ制服を着て戦える訳ないだろう」と…

「ちょっと待って、じゃああなた達スーパーヒーローって週末の夜は何してるの？」 キャップ「我々の多くは、家でNETFLIXを見て過ごしている」 悲しい

デッドプールのアニュアル。変装の達人カメレオンがスパイダーマンのフリをして、両者自分が本物だと言い、デップーがどっちかを選ばねばならないという「ヒーローvs偽者あるある」な展開。 （ややこしいがスパイダーマンとデッドプールもコスチュームを入れ替えていて、銃を持っているのはデップー）

超今更ですがキャプテンアメリカ701号に出てくる医療ロボットがベイマックスだとようやく気付きました。量産されたのか、良かったじゃんヒロ！

ロキはそんな事言わない

藤本タツキ「さよなら絵梨」読んで、思い込みかもしれないんだけど、どうしてもコマ割りにアメコミを感じてしまう。藤本先生アメコミ好き説無い？

巣に放火して一方的に仕掛けておいていくらなんでも酷い結論では

MARVELヒーローが暇つぶしにテレビゲームを遊ぶ回を収集しています。X-MEN系あまり読んでないけど、X-MENは多そうな気がするなイメージ的に