あの日に本能寺に宿泊するのび太とドラえもん。「「ドラえもんの学習シリーズ 社会科おもしろ攻略 日本の歴史2」この本、ドラえもんのテンポ感をしっかり再現しているし、雑学多めで面白い。監修と執筆者サイドの連携がうまく行っているのかな?
4月からアニメ放映される「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」コミカライズ版の1コマ。他者の能力を数値化して見ることができる主人公が、抜群に才能ある者を見た時の反応。高能力者の例えとして信長を活用している。#信長名鑑
本能寺の娘3巻読了。面白かった! 転生主人公の元女優という設定を生かした勘の良さも良し。現代知識チートも、ぼんやりとしたアイデアをカタチにしていく過程がしっかり描かれ好感触。歴史知識皆無設定も良きアクセントになってた。
今川義元は作品の方向性でキャラの振れ幅が大きく、作品独自の魅力的な義元公も存在します。お気に入りは「ヤヌス 鬼の一族」の義元。この義元の歩みをもっと読みたいのですが、1巻終盤で桶狭間なんですよね…
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国会図書館デジタルコレクションより「中学日本史要 訂7版」(1900)旧制中学、いわゆるエリート育成校の教科書か。信長説明文には勤王家であることが記されている。それが戦後に消えて、近年の最新研究で「信長は勤王家で保守的」って評価になっているの面白い。#信長名鑑
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