冬コミ(C107)申し込みました。頒布物は「今川義元の変遷 後編」の予定です。江戸時代までは『荒武者』姿だった義元が、◯◯の影響で、『公家かぶれ』に……後編では高度成長期から令和現代まで、義元のイメージの変遷を辿ります。お楽しみに!
「アトムポケット人物館 織田信長」(2002)「逆説の日本史コミック版」(2018)にて、安土城の天主(天守)付近に天皇の宿泊施設を用意したエピソードが紹介されていました。両方とも不敬的なニュアンスが感じられますが、これが史実だったとして、朝廷を蔑ろにしている証拠にしていいものか…?
なんと!小和田先生から「えごうしゅう」と教わったのに!「浅井」とか「雑賀」とか読みが変わることってよくあるよね。
画像は「小学館版 学習まんが ドラえもん人物日本の歴史7・戦国時代・安土桃山時代 織田信長 天下統一をめざした風雲児」より https://t.co/0u8BmElE5c
藤木てるみ氏が漫画を手掛けた「学研まんが 伝記シリーズ 戦国の野生児 織田信長」この昭和的なギャクとテンポの良さがじわじわくる。歴史解釈は刊行された1980年のものだけど、要点はしっかり抑えているところとか最高っすね~。#信長名鑑
大河ドラマ「秀吉」コミカライズより、三好勢に包囲された足利義昭が放った言葉「わが子を見限らば子は勝手に親をつくる」このセリフ絶妙すぎる。
いや、ちょっと「喧嘩ラーメン」岐阜編面白すぎる。道産イメージキャラが岐阜の食を牛耳っているし、信長イメージキャラが一位独走状態だったラーメン店「あけち屋」を焼き討ちするし、こういう歴史パロいいっすね~