5月19日は桶狭間の日。織田信長は犬に対今川の秘策を授かったことは有名ですね。才能があれば出身身分問わず雇い入れるイメージを持つ信長らしいエピソードとなっています。
確かに! 本能寺の変を物語の最初に持ってきて、幼少期から信長の人生を辿る作品は他にもありますが、「信長をさがせ!」「信長はどこだ!」から暗転調のコマで「どこじゃ吉法師どの!」この流れは物語に引き込まれますね。 https://t.co/UeZ8pjv4Ko
なんと!小和田先生から「えごうしゅう」と教わったのに!「浅井」とか「雑賀」とか読みが変わることってよくあるよね。
画像は「小学館版 学習まんが ドラえもん人物日本の歴史7・戦国時代・安土桃山時代 織田信長 天下統一をめざした風雲児」より https://t.co/0u8BmElE5c
12/30(月)西え10b ちはたん新刊案内(1/2)
「今川義元の変遷 前編」今川義元のイメージ研究本です。こちらでは今川義元が公家かぶれになった時期と原因を特定しました!
#C105 #信長名鑑
↓メロンブックスにて予約開始しました。
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「ドラえもん人物日本の歴史7・織田信長」(1995)
「是非もなし」なし #本能寺の変2025
大河ドラマ「どうする家康」がついに本能寺の変を迎えます。謀反の動機は作家の腕の見せどころ。創作物には定番の私怨や四国問題、◯◯黒幕説など作品の数だけ存在しますが、私の好きな動機は集英社版・学習漫画 日本の歴史 織田信長 戦乱の世の風雲児(1988)の「嫉妬+魔が差した」です。#信長名鑑
冬コミ(C107)申し込みました。頒布物は「今川義元の変遷 後編」の予定です。江戸時代までは『荒武者』姿だった義元が、◯◯の影響で、『公家かぶれ』に……後編では高度成長期から令和現代まで、義元のイメージの変遷を辿ります。お楽しみに!
大河ドラマ「秀吉」コミカライズより、三好勢に包囲された足利義昭が放った言葉「わが子を見限らば子は勝手に親をつくる」このセリフ絶妙すぎる。
冬コミ新刊「今川義元の変遷 前編」お手にとってくださり、ありがとうございました。後編は戦後・高度成長期から現代まで、地に落ちた義元のイメージが回復していく経緯を記します。それまで前編をお楽しみ頂けたら。信長名鑑ともどもよろしくお願い致します。
これもイメージの問題かなーと。小・中学の歴史教科書ではほぼ1P使って信長の経済政策が取り上げられ、学習要項に沿った歴史学習まんがでは信長公の経済政策が成功したように描かれています。画像は「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 織田信長」と「講談社 学習まんが 日本の歴史10巻より」 https://t.co/ytvUA4Q0HB