「ノブナガ刑事」大和田秀樹、日本文芸社(2025) 現代にタイムスリップした織田信長が教師となり世をしばく「ノブナガ先生」の続編。刑事となった信長が日々話題となっている闇バイト、あおり運転など様々な問題を簡潔に(主に暴力的手段で)解決していく。#信長名鑑
学校の歴史授業で、最新研究を求めすぎると面倒くさいやつ扱いされる恐れがあるから加減が難しいw 画像は「ノブナガバース」より https://t.co/dJtLIhlPBM
いや、ちょっと「喧嘩ラーメン」岐阜編面白すぎる。道産イメージキャラが岐阜の食を牛耳っているし、信長イメージキャラが一位独走状態だったラーメン店「あけち屋」を焼き討ちするし、こういう歴史パロいいっすね~
大河ドラマ「秀吉」コミカライズより、三好勢に包囲された足利義昭が放った言葉「わが子を見限らば子は勝手に親をつくる」このセリフ絶妙すぎる。