本栖のナム戦イベント【アホカリプス】に今日、申し込みしました〜
参加費振り込み先の、ゆうちょ銀行の支店名ってATMだと入力は「018」じゃなくて「ゼロイチハチ」なんですね(機械オンチな僕です) https://t.co/aHiL2DhyYI
サバゲ昔話「ガリル」
当時のガスガン市場で人気メーカーのJACやアサヒはM16やM60を作ってました、
しかしファルコントーイと言う老舗ながらいまいちマイナーなメーカーが作ったのが【西側のAKと言われるガリル】だったのです。
’80年代サバゲ昔話「FAL」
当時のサバゲで多数派だったのがアメリカ軍のM16ライフルですが、少数派のローデシア傭兵に人気が有ったのがJAC製FALライフルなのです。
(英国軍フォークランド装備勢にも人気有り)
夏のNAM戦イベント「アホカリプス」がもうすぐやって来ますね、零五型は今年もアメリカ合衆国海兵隊で参加しようと思ってます。
’80年代サバゲ昔話「傭兵サハラ」
ウッドランド、自衛隊、ナム戦、アホガン、が熱いジャンルのミリタリー界隈ですが、当時に流行ってたのが【傭兵スタイル】だったのです、しかしローデシア迷彩も最近は見かけなくなりましたね。
’80年代サバゲ昔話「あいつ全国誌に載ったってよ」
雑誌に載ってクラスメイトに自慢したい、そんな少年達の夢をかなえる事も出来るのがASCS大会だったのです。(現在だとティックトックでバズりたいと言う感覚ですね)
’80年代サバゲ昔話「弾速測定器」
それぞれのチームで決めたパワーで行われてたサバゲですが、雑誌社が主催の全国大会ASCSともなると公正なルールが必要となりますよね。
’80年代サバゲ昔話「井の中の蛙、大会を知る」
河川敷サバゲでは隣の高校にも勝ち地元じゃ負け知らず、県外遠征で交流も深め、ショップに入り浸りの常連客…そんな金田達が初のASCS全国大会に乗り込んだのだが…