テレビで「祟りじゃ~八墓村の祟りじゃ~」って言ってたな~
夜戦と言えば黒服だが、かえって黒い影が動いて見つかる事が有るのだ、そこで東京ファントムから夜戦用のグレー色戦闘服が出ていたのだ。
「早朝バズーカーは日本の伝統的な祭りなのデース」…外国人観光客談ワッショイ!
LSのM72バズーカーはエアガンではないのだから、人力で飛ばせば1ジュールを超えてもオッケーなのだ?
闇夜でも見ようとする暗視ゴーグルと、赤外線に映らない様にするナイトカモパーカー、科学技術の追い掛けっこだ。
当時の宣伝殺し文句は「NASAが開発した!」だった。
東京マルイ蓄光弾とスコーピオンの登場
赤と黄色の蓄光BB弾とフラッシュ回路を内蔵したエアコッキング式のスコーピオンがマルイから発売されたのだ、皆で夜戦をするべくサバゲ少年達はこぞって購入したのである。
手榴弾とは、隠れてる敵を倒すために使う武器である、
当時のゼンマイ式手榴弾は半径100センチメートルも飛ばなかったのだが…
トイレも無い~♪テーブルも無い~♪近くにコンビニ有るだけだ~♪おらこんな村イヤだ~♪おらこんなフィールドイヤだ~♪東京サバパー行くだ~♪サバパー行ったら取材さ受けて~♪ピーコンに載るだよ~♪
初めて買ってサバゲで長年履いたジャングルブーツ、サバゲ用具の中でも愛着の深い物だった、今はもう履くことは無いが…捨てられない古びた相棒。
中高生の御用達エアタンク「軽~るクン」だがそのボディーはプラスチック製だったのだ、そもそも「軽~るクン」の正体は○○○なのだから。
コッキングハンドル、一番良く手に取りいじくり回すパーツ、スタンダードのちっこいハンドルから、ちょい長いスーパーXのハンドル、そしてパーツメーカーのロングハンドル、きみは何れを選ぶのか?
SS-9は元はカート式エアガンだが、ケースレスへの改造はC,S,Cを使えば簡単に出来るのだ、更に気密を上げたくば注射器型チャンバーを使う事になる。
ガラパゴス的な進化論、ある鳥はクチバシを太く、ある鳥は細く、様々な進化を遂げては淘汰され消えていった。80年代エアガンも様々な進化を遂げた、その中の勝ち組が弾数を増やした「カエルのたまごマガジン」である、アイツよりも長く!アイツよりも長く!