寿命差の話をおじまじょでも描いているんですが、まじょこはまじょなので生まれ変わってきては同居するという手段が取れる
ちなみに10代半ばから後半の顔を描いたものですが、成人認定が12歳ごろの時代の欧州人描こうとするとこうなる
最後は珍しく10代になってない子供かな。美髪王は10歳即位で即戦争するので(子供が王になったと思って攻め込まれたから)10代後半だともう顔つきが完全に王様してるイメージでいる
ヘイムスクリングラきっての気さく陽気王に、そのスーパー陽キャな人格を保ったままとてもポジティブに復讐をしてもらいたい、そう思いながら描いている箇所。
「ヘイムスクリングラ -北欧王朝史-」
資料というか原作ですね。
これが商業出版されなければ、今のようにノルウェー王の話を絵にすることはなかったと思います🙏ありがたい
「仇討ち話」「復讐譚」って、どの文化でもひとつの物語のジャンルを形成している程度にはよくある型だと思いますが、慣習法とかで社会的に復讐が推奨される文化の奴らのメンタリティは一味違うなと思ったりします。
全肯定で相当ポジティブに復讐するし、地の果てまで追ってくるよねほんと