久しぶりに自創作の話をしたので、本にして出してるものの紹介をしておこう。 モデルにしてるものは「ヘイムスクリングラ」の漫画と大体同じ地域や時代なので、文化の雰囲気は似てますが、おじさんエルフと魔女っこが森でゆるく暮らすだけのファンタジーです 通販はこちら↓ https://t.co/jg1WC9Bxx4

この本ですね。写真を撮られた遠藤紀勝さんがどなたかに差し上げたものだったようです。 写真集なので綺麗に保管されていたの本当助かります。文字資料なら読めればまぁ汚れてても有難いですけど。 ヴェンデルの兜たちはこれを穴が開くほど見ながら描いているよ(｀･ω･´)

さっきのは陽気なお兄さんでしたが、三つ編み３本王が凄むシーンはこちらです 兄弟たちは長かったり短かったり。グズレーズが灰衣王と前髪だけ似た髪型をしている

物語の主題にしてはないけど、今までも描いてるので技術的に難しいとかはない。要るのは根性と執念と時間

３０代のホーコンの顔が見えるように描いてるやつは下書きにあります。

そういう話をしたらノルウェーという国名がこの頃あるわけでもないんですが、そこは話の通じやすさ優先にしている 自称はノルド人かノース人だけど、他国相手にする場合が多い人でないとこの認識も持ちづらいと思うから、ノルウェーの中だと住んでる地方の名前とかになるんだろうな

過去ツイが見つからなかったのでこっちは貼っておく こっちは清書したものが本になってプロフから通販に飛べます

北欧古典「ヘイムスクリングラ」より「ハラルド美髪王のサガ」

北欧古典「ヘイムスクリングラ」より「エイリーク王の結婚」 エイリーク血斧王と妻グンヒルドの馴れ初めの話（1/2）

北欧古典「ヘイムスクリングラ」より「エイリーク王の結婚」（2/2）

北欧古典「ヘイムスクリングラ」より「ホーコン善王のサガ」① ハラルド美髪王の息子、エイリーク血斧王の異母弟であるホーコン善王の話。

北欧古典「ヘイムスクリングラ」より「ホーコン善王のサガ」②