14.鼻
世の中の絵柄から鼻と鼻の穴が消えていくなか、とても楽しく顔を占領するサイズの鼻を描きたいの会に所属しています
その26。
おじさんには姉がおり、まじょこに対しマメさを発揮しているのは姉の影響が強い。
ただ北の民は女も男同様に狩りをするので、儚げな美女エルフが熊を狩って解体するのも普通。
なので女だからひ弱だとは思っていないし、エルフ女と人間の男が戦えば当然エルフ女が勝つだろうと思っている
この辺の美髪王の貸した、貧富の別なくすべての農民に課した税(人頭税)についても詳しく書かれていました。
「これは解放金、人命金のことで、この表現は被征服者の身代金的イデオロギーをもっているようである」
ちなみにおじまじょ本でまじょこが出しているのは、ハニーワイン(蜂蜜酒をこう呼んだりする)ではなくて字面通りの蜂蜜とかハーブを入れたワイン
おじまじょでもこのコマのリンゴを小さいの描いてるんですが、キャベツめっちゃ見事な球体キャベツに描いたなそういやってなりました。
モデルにした時代のキャベツ、まるまるした球体じゃなくてよく絵に描かれてる小松菜が元気になりすぎたみたいなやつだよね…😌🙏まあいいか
くるくるしてるのは地毛なので、伸ばし放題であだ名が「蓬髪のハラルド」になる前もわちゃっとはしてます。
断髪前後でイメージ変わりすぎるの避けたいなっていう(誰だかわからなくなりそうなんで)作画上の都合