学生の頃に太宰府に合格祈願はしたことあるんですが、当時から天神様は「努力が正当に報われるようには計らうけど、学歴で人生が全て安泰だなんて保証はしません」ぐらいの温度感がいいなって思ってました
その10
創作というかなんというか、という気持ちですが神話伝承関連のの方も。
北野天神と太宰府天神、顔のパーツは同じなので太宰府も目を開くとこの顔になります。
北野の後ろ髪の火は、清涼殿落雷事件により鎮めるために祀られたから、火雷天神の性質がより強いから燃えてる。
その8。
「はぐれのもり」のまじょこ。
けっこう着替えてるおじさんに比べて、同じような服を着てるのは、似た服を何着か持っているため。服も貴重品のうちなので、おじさんほど服持ちではない。上着は1つしかないのを大事に使っている。
ノルウェーだけの話ならいいけど、舞台がイングランドに飛んだ時に悩んだのが固有名詞の表記ですがエリックさんなんですよね…めっちゃ普通っぽい…
全国四万社とも言われる八幡宮の、押しも押されもせぬ総本社で同時に豊前国一ノ宮な宇佐と、三大八幡も一ノ宮もなんだか常に瀬戸際に立たされている筥崎は、見た目とは正反対の気苦労をしてそうじゃなとか
ヴァイキング時代の兜としては、上のコマの一般兵がつけてるののモデルがそう(ノルウェーのギエルムンドブ出土)ですが、これもこの時代にしては形がレトロな兜らしいです。
下のコマのゴーグルなしの鼻あてだけの兜つけてる奴がいるけど、ヴァイキング時代の主流はこういったシンプルなのだと思う