ユナイテッド・シネマ新潟で「薬の神じゃない!」
貧乏な薬屋(いかがわしい強壮剤を販売)の主人公は家賃も払えず妻には離婚され、父親の介護に翻弄されていた。そんな時、当時の中国では高額で入手困難で患者の間で不満が起こっていた白血病の治療薬をインドから安く密輸する話が持ちかかる。
今時書店さんで3月から開催されていたZINE販売イベント #NIIGATAZINE に参加していたのですが今日で終了しました!ちょっと売れてました!買っていただいた方ありがとうございます!僕のZINE「新潟愛、かましたいの」今後も色んな方に読んでいただけるように頑張っていきます!よろしくお願いします!
シネ・ウインドで「迷子になった拳」が絶賛上映中、昨日は「バクシーシ山下の社会科見学」にてAV監督時代の作品上映もあった今田哲史監督の学生時代の「熊笹の遺言」ハンセン病患者の方を追ったドキュメンタリーで、重いテーマながら、人の内面を大切に撮る今田監督らしい作風を感じる映画でした。
「ちひろdeアート2021」
トークイベント開催!
「2020~2021年の新潟カルチャー」
12/25(土) 19:00~21:00
喫茶ニューボン
1500円(1drink付き)・予約制
ゲスト:丸山拓真
「2018~2021年の4年間を振り返る」
12/26(日) 17:00~18:00
よろっtoローサ
無料・予約不要
ゲスト:さくらもみぢ
毎年年末の恒例企画「ちひろdeアート」、今年はギャラリーが借りられなかったので2日間違う会場でトークイベントを開催します。
どちらも今年の自分にとって大切なトークになると思います。丸山拓真くん、さくらもみぢさん、よろしくお願いします!
詳しくはブログに。
https://t.co/HPts0v4X0l
【本番5日前】
#ちひろdeアート 2021 トークイベント
「2020~2021年の新潟カルチャー」
12/25(土) 19:00~21:00
喫茶ニューボン
1500円(1drink付き)・予約制
ゲスト:丸山拓真
「2018~2021年の4年間を振り返る」
12/26(日) 17:00~18:00
よろっtoローサ
無料・予約不要
ゲスト:さくらもみぢ https://t.co/hT7WSxofYn
二次創作がずっとトレンド入りしてるけど、みんな一時創作したらいいと思う。一時創作の面白さは、どんなにオリジナル作品でも絶対誰かの影響を受けているところ。でも、そうやって誰かが誰かに影響を与えて文化は発展してきたわけで。それを理解した上で自分の作品として発表する勇気が大事だと思う。
「コロニアの子供たち」
1960年代、ナチス残党によってチリに設立された宿泊、労働施設「コロニア・ディグニタ」。そこに選ばれた少年の目を通して、コロニアの恐ろしい実態が垣間見える。直接的な残酷描写はなく、それでも明らかに恐ろしいことが行われているのが匂わされる…それが不気味なのだ。