「君の名は。」を見てついつい「えっ、男女の体が入れ替わったらこうはならないでしょ…もっとエグいことに…」って考えてしまうすべての人に送る、古泉智浩さんの漫画「君の名が。」が最高すぎるので見て欲しい…
【漫画】君の名が。|オモコロ
https://omocoro.jp/kiji/95350/
ガザ問題に対するクソリプ
パターン② 「日本でやっても無意味」「現地へ行け」など、デモの意味を理解していないタイプ
日本でデモをすれば日本の企業や政治が動くこともある。日本の無関心層も見るから意味がある。それをクソリプが自ら証明している。SNSで発信すればガザに届くことも実際ある。
「ちひろdeアート2021」
トークイベント開催!
「2020~2021年の新潟カルチャー」
12/25(土) 19:00~21:00
喫茶ニューボン
1500円(1drink付き)・予約制
ゲスト:丸山拓真
「2018~2021年の4年間を振り返る」
12/26(日) 17:00~18:00
よろっtoローサ
無料・予約不要
ゲスト:さくらもみぢ
2015年に描いた「かえぽと青い鳥」という漫画です。当時はいいねがまだふぁぼと呼ばれていてハートではなく星マークだった。
シネ・ウインドで「迷子になった拳」が絶賛上映中、昨日は「バクシーシ山下の社会科見学」にてAV監督時代の作品上映もあった今田哲史監督の学生時代の「熊笹の遺言」ハンセン病患者の方を追ったドキュメンタリーで、重いテーマながら、人の内面を大切に撮る今田監督らしい作風を感じる映画でした。
「コロニアの子供たち」
1960年代、ナチス残党によってチリに設立された宿泊、労働施設「コロニア・ディグニタ」。そこに選ばれた少年の目を通して、コロニアの恐ろしい実態が垣間見える。直接的な残酷描写はなく、それでも明らかに恐ろしいことが行われているのが匂わされる…それが不気味なのだ。
自分より売れてる他人の漫画をどうこう言ってるくらいなら売れなくても自分で漫画を描けって話ですよね。この漫画は去年描いたんですけどほぼ実話です。ミュージシャンに惚れられると曲にされるなんて言う人もいますが、ちひろに惚れられると漫画にされるので逃げてください。