【本番5日前】
#ちひろdeアート 2021 トークイベント
「2020~2021年の新潟カルチャー」
12/25(土) 19:00~21:00
喫茶ニューボン
1500円(1drink付き)・予約制
ゲスト:丸山拓真
「2018~2021年の4年間を振り返る」
12/26(日) 17:00~18:00
よろっtoローサ
無料・予約不要
ゲスト:さくらもみぢ https://t.co/hT7WSxofYn
二次創作がずっとトレンド入りしてるけど、みんな一時創作したらいいと思う。一時創作の面白さは、どんなにオリジナル作品でも絶対誰かの影響を受けているところ。でも、そうやって誰かが誰かに影響を与えて文化は発展してきたわけで。それを理解した上で自分の作品として発表する勇気が大事だと思う。
新潟絵屋で後藤裕子展を見てきました。後藤裕子さんは今は長野に住んでいるということですが、油絵で描かれた壮大な山、力強く育つ植物、そしてそこに小さく広がる町という風景画を見て、僕も長野県に住んでいたことがあるので、これは間違いなく長野の風景だ!って嬉しくなりました。
新潟絵屋「津田真帆展」
絵具を滲ませて描く花や空や風景、まるで絵画から光が溢れるようだ。タイトルも面白い。水色の「やわらかな日」、黄色の「手紙」、夕焼けのような「対話」、日没のような「はじまりとおわり」、白い花が「母と子」など…日記のように絵を描いていたのかもしれない。