キクチタケオと神の関係は神の超絶片思いとも取れるんですよね
まあ金平粛清の道具として力を分け与えたとも言えなくはないですけど
【猿漫画クソ解説】
キクチタケオ
毒狼の主人公。二世信者として新興宗教"涅槃創生会"に入り、家族の離散と死のせいでその戦闘員にされてしまうが脱走、罪滅ぼしとして涅槃創生会の根絶を目論む。
戦闘員としてのスキルと、涅槃創生会のまやかしではない本物の神の一方的な加護を受け、戦う
【猿漫画クソ解説】
宮沢家特製スペシャルライス
鉄拳伝に登場した料理。栄養はあるがおぞましいビジュアルであり、キー坊の友達のヨッちゃんは水で流し込むことを選択した。
ちなみにブっかけゴハンなるメニューが第一話で登場したが、スペシャルライスとは見た目は悪いが栄養はある点が共通
【猿漫画クソ解説】
うわん
おに若丸登場の低級妖怪。老婆に憑依し、その体を裂くように妖怪の姿になる。
人間態でも念力を持ち、これで鬼若丸を狙うが失敗、妖怪態で戦闘し敗れた。
作中チワワを食い殺したが、これがうわんの由来は妖怪を表す方言ワンワンから来ているという説を踏襲したものかは不明
【猿漫画クソ解説】
本気でゲーム
猿先生が描いた読み切りラブコメ。
主人公ジュンが振るつもりで付き合い始めた少女むつみに本気で惚れ込んでいくという内容。実在人物ネタなど後の作品への繋がりを感じさせる。
ソース不明だが猿先生的にはマシリトに言われて描いた黒歴史漫画らしい
【猿漫画クソ解説】
ブロディ
本気でゲームに登場した男。主人公ジュンが遊びのつもりで口説いた少女むつみの兄であり、ジュンに対してむつみとの交際許可を巡って対決した。全うな人間なのだが異常にデカイし、明らかにブルーザー・ブロディである(ちなみに同作にはハルク・ホーガンもカメオ出演)
【猿漫画クソ解説】
佐渡一等空曹
TOUGHに登場した元自衛隊員罠おじさん。ハイパーバトル予選の会場が自然のなかであることを生かした罠戦法を使ったが普通に負けた。
ファンからは万次やミノルみたいな強敵感もなく有働のようなインパクトもないため愚弄される
【猿漫画クソ解説】
シマキン
鉄拳伝第1話登場の暴走族。
必要とあれば身内にすら容赦ない制裁を行う異常なほどデカい巨漢。筋肉の上に脂肪がついてるため耐久性に優れているが、キー坊に関節を攻められて敗北した
【猿漫画クソ解説】
終わりじゃない…これから始まるんだ
TOUGHに登場した風のミノルの台詞。音楽の歌詞のような希望に満ちた台詞だが本質は疲労困憊のキー坊への奇襲宣言である。
【猿漫画クソ解説】
楔打ち
鉄拳伝に登場した露土馬の技。
キックに組み付いた相手の、無防備な脳天に肘打ちをぶちこむ技であり、作中でこれを受けた朝昇は頭蓋骨を損傷するダメージを受けた
しかし朝昇はこのダメージを治療した上でスライディングからの関節技で突破した