【猿漫画クソ解説】
マンモス西田
TOUGH登場のファイター。雇い主に不正を装ってキー坊を破壊するように言われていたが速攻で負けてしまい、雇い主の怒りを買って殺害され魚と蟹の餌になった
TOUGH界のオンスロート
【猿漫画クソ解説】
漫画以外の媒体のタフ
タフシリーズは超人気漫画なので漫画以外の媒体にも主に鉄拳伝原作で進出している。
なぜか3巻がアメリカ版しか出ていない鉄拳伝OVA、パチンコとパチスロ版鉄拳伝、そして悪名高きクソゲーダークファイトが有名
一枚目 体育祭イベント期間中の先生
二枚目 パヴァーヌ2章公開以降の先生
【猿漫画クソ解説】
回想編(仮称)
龍を継ぐ男の一連のエピソード
鬼龍の死、姫次の過去、そしてなぜキー坊はNEO坊となったのかが明かされる重要エピソードなのだがホモやらタイム・パラドックスやらでカオスと化した
【猿漫画クソ解説】
幻の猿漫画
猿漫画のなかには単行本未収録や単行本絶版の影響で読む難易度の高い作品がある。力王(単行本絶版電子化なし)や単行本未収録短編、大昔のジャンプでないと読めないMr.ホワイティ(未単行本化)が有名。
江手持ちのファイター
マンモス西田、ムエタイ崩れ(名称不明)
福建マフィア江の手持ち。力丸のファイターと比べると、故意の反則を推奨し失敗したら殺す雇い主江含めてならず者感の溢れるメンバー
ただ切り札のマンモスは正直弱い。こいつでキー坊狩れたら鉄拳伝の戦いはなんだったのか
【猿漫画クソ解説】
そしてボクは外道マンになる
平松伸二先生の漫画。コラ画像などで出てくる漫画版猿先生は本作に登場した猿先生からである
【猿漫画クソ解説】
立花
日本人の姓の一種。橘と表記する人もいる。ありす、朔也、タチバナなど色々創作にも出てくるが猿漫画ではジャングルキング、おに若丸と二回主人公の姓として採用されている。(主人公の姓としては他には宮沢、長岡、高木、早乙女、キクチ等がある)
【猿漫画クソ解説】
立花進ノ介
ジャングルキングの主人公。日本人だがマサイ族の元で暮らしていた。
常識はずれな行動をする側面もあるがピュア過ぎるほどピュアで素直で善良な人物で、戦いにおいては動物たちから教わった体術や動物たちの協力等で戦う
犬などの動物と意思疏通する能力を持っている
パイパーバトルトップ勢本編未登場メンツで誰かとタッグ組めって言われたらどうする?
俺は実力もあるし性格もそこまでおかしく無さそうなカルロス・バスタマンチをとるかな
【猿漫画クソ解説特別号】
ハイパーバトルトップ勢レビュー
俺バッタ兄貴の独断と偏見でハイパーバトルトップ勢を語るコーナー
聞いても得られるものはほぼないぞ