クソバカキックして狩られた清丸もどうしようもないけど、不意打ちでお辞儀してる相手に蹴りいれてダメージ通せず関節技浴びせられてマウントパンチ地獄に堕ちた和香パパはもうだめだよ
【猿漫画クソ解説】
キック
足を使って繰り出す蹴り技。仮面ライダーのライダーキックや、猿漫画ではムエタイファイターのギャルアッドのコブラ・ソードなど決め技として採用されるケースも多いが足を使うため下手に打つと体勢を崩されてしまう
(画像の人たちはキックから崩されて負けた)
【猿漫画クソ解説】
タブレット
龍を継ぐ男に登場したタブレット。特に理由なくグリグリされて粉砕されてしまった。
【猿漫画クソ解説】
漫画家S、H
鉄拳伝にて台詞でのみ言及された漫画家で、格闘技イベントを観戦しに来ている。
おそらくSは猿先生、Hは猿先生と関わりが深い平松先生であると考えられる
【猿漫画クソ解説】
猿渡哲也先生の正体
タフシリーズ作者の猿渡哲也先生の正体は猿と渡哲也の共有名義という猿渡哲也ファンの間でジョーク的に囁かれる説。
おそらく連名の漫画家という点では藤子不二雄の存在が影響していると考えられる
【猿漫画クソ解説】
猿渡哲也
通称"猿先生"。日本人の漫画家であり、タフシリーズ、ロックアップをはじめとした多くの漫画を描いてきた。
高い画力で超展開やガバ設定などのツッコミ所と共に熱い展開を叩きつけるスタイルの持ち主。
この下り一番好き
バカみたいな表情でバカみたいな発言するケンゾーとチンポが思考に介入しまくりのケンゴ好き
【猿漫画クソ解説】
(前略)ボコボコに殴られ…犯され…死ぬんや
TOUGHに登場した台詞。父の仇を討つべく大会に乗り込んだ和香ちゃんに女のお前では無理だ(実際直前に野蛮人トリオに追い詰められていた)という意味で発したのだが、親父と同じ目にあうといったせいで父親が犯されたみたいになっている
【猿漫画クソ解説】
和香ちゃんパパ
TOUGHに登場した石心空手の前館長。見栄っ張りな所があったが和香ちゃんからはちゃんと肉親と見られていた様子。しかし本編開始前に過酷すぎるルール持ちの新堂万次の誹謗中傷に怒り襲撃するも返り討ちにされてズタぼろにされ自殺した。
【猿漫画クソ解説】
スペルマ・カケル&紅・珍太郎
ロックアップに登場したアマチュアレスラー。その正体は学生時代の主人公サムソン高木とその学友熊田が顧問にバレないよう覆面と偽名を使った姿である。
結局顧問にはバレた(カケルが珍太郎のマスクをとったせい)が、二人にとっては懐かしき思い出
【猿漫画クソ解説】
母
毒狼に登場した主人公キクチタケオの母親。タケオの病をきっかけに新興宗教にのめり込み、家庭を崩壊させ最終的にタケオと心中を図った。
息子の友人の飼い犬を殺して友人宅に投げ込んだり、タケオ兄の菜食及びタケオが新興宗教戦士にされた原因だったりするが名前は不明