村田三介さんにについて書いてる
「山鹿口地獄峠不完全攻略法」
9/1コミックシティ大阪に持っていく予定です!!
「いやそれ以前に台風よ…」て気もしてるけども。
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「雲よ、伝へて!〜明治報道奮戦記〜」1〜4総集編から
中江兆民と福地源一郎。
ルソーは麻薬だとは福地はそう見ていた様子(資料より)
海外のパリコミューンとかを見ての事なんでしょうね。
理屈は正しくても、「正義」もきちんと意識しないと、陶酔して惑溺する部分がある。
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福地さんについてのブログ記事の補足です。
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中立公平な記事を書きたくても、山縣さんとのお約束なのでした。
(嫌ならもれなく自己責任&野宿なんだが福地サンにそれができたとは思えないですね…)
#西南戦争
ブサイクなんていじってすまん谷村。
スパイとして嘘はあっても、それは官軍のミッションに誠実だったから。ひたむきだった谷村は充分イケメンだと思うの。だからとても大事に描いたのですよ。
ちょっと前回の「雲よ、伝へて! 其の六」の時の話。
実はこの話は先に小説でちょっと書いてて。漫画版のラストは完全に創作にして、「村田岩熊は記憶を失ったけど、死んだ事になって無事に(父から逃れ?)別名で明治を生きる…というエンドのアイデアもあったのです。でもそうしなかったです。
郵便報知の藤田茂吉主筆(ヒゲ)。
矢野龍渓は慶應の学生の時、同郷(大分)の藤田を自分の生活費を削って一緒に住んで支援していたらしい。
藤田さんが犬養毅の面倒をみてくれたのもそういう経験があったからでしょうね。
これにはちょっと電信事情も。2/13に私用での電信が禁止され、新聞社は情報収集に苦労します。探偵を雇って現地熊本の様子を探らせるものの、早く正確な情報が得にくい。2/21 には火災で電信分局が焼失。
(主人公の飛高くんも手紙…)
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