おまけ
だとすると150話、“鶴ミのため、死んでいった者たちのために生きる”という月シマの宣言はドンピシャに、「話が違うぞ…すわ復讐か脅しか」と訝しむ中央の危険視をきれいに吹き飛ばす力があったってことかもしれない
206「戦って守るしか無いのだという選択肢へ追い込んでしまった」「元の自分に戻れない」
戦えば変わる
元のままでは居られない
和人の影響は必ずあった
だって、夫婦間 LOVEなしの結婚を強いられたと聞いて、チヨが不幸になってやしないかちょっとは案じたのでしょうか…少なくとも、鶴に尋ねたり戸籍を調べたりはしてない様子。おいおいおい!今この時こそ 駆 け 落 ち 考 え る タ イ ミ ン グ や ろ!
過去エピソードによると、この幸ジロ籠絡プランはどんっどん迷走していきます
①鶴→尾→幸ルート
②鶴→尾→勇→幸ルートの花街プラン
③鶴→尾←(勇❌)←幸ルートの勇殺害プラン
④鶴→尾→幸❌の幸殺害プラン
なんとまぁ…
彼について作品から分かることは とても少なく👇の情報だけを手がかりに彼の人生へ(出来るかぎり)心つけてみます
同様に、犬童はヒジが武士でない🙅と証明したいが為に、樺.戸監獄で永倉&看守たちを放置し、ヒジ方を雑居房に入れたのかもしれません