おまけ
267話。キロがウイを非難するこのシーン、なんと衣の模様がぐちゃぐちゃ!どうも背中側の柄が表にきてるみたいです。これも「入れ替わる」案件なのではないでしょうか。私は、このセリフや態度が彼の表裏のひっくり返しである可能性を想像して、ああああっ🙃…たまらなくなります
こうも言える。鶴側の人間である音ノシンは、鶴側の攻撃を受けない。五⭐︎稜郭戦後、彼だけが内部から鶴見陣営のあげた拳を下げさせることができる。中央にとっても音ノシンは 弾除けの盾 • 守りを崩す槍なのだ、と
中央も反徒も混ざりあった彼こそ「つなぎ」となる「主導者」に最もふさわしい
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罪悪感では?罪悪感から音之進と距離をとるようになった平二ifばい「悪いことをするやつは…自分を見られるのが怖い」
作品全体を見ると、この心境は イオマンテでゆくゆく殺す小熊と距離をおくアシㇼパのそれと似てる。死なせてしまう負い目があるから避けている。罪悪感に向き合わないで済むよう。
アシが杉に食べ物をくれたのは、杉が役に立つからではなかったと分かったし
杉だって、利害関係から離れたアシに対して変わらず「ヒンナヒンナしてほしい」と思えたから
“対価を必要とする”美味いものではなく
これまで一緒に食べた 食事を未来に選ぶラスト!ううぅ食事って存在肯定のdoなんだなぁ
刹那的だった過去の悪事に比べると、1907年に方針替えしていることも赤ちゃんの影響だと思うとよ。追っ手の銃弾に当たらないよう馬上では前に抱え直してたし…決して無関心だったわけではなくて。
ずっと目ざわりだった月シマより、自分の方が上なのだと とうとう明らかにできる。そう期待する宇の前で 鶴が月へ語りかけた言葉ときたら…
平太と家族
嫌いなもの「カラス」
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キャラデザ
先生の描く家族ってもっと血を感じさせる
これは違うと思うよ
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「烏合の衆」#218
このifなら平太の望みが分かる…
描きたいところだけ描いてます!