創作界隈の色んなところに特効ありそう。
二代目卑影様「作ったぞ」
(僅かな遺伝子情報から生成可能。
たとえ全身を粉砕されても自動で復活可能の為、敵の真ん中で自爆→復活→移動→敵の真ん中で自爆→復活→移動…の無限コンボが可能。
術師によって自我のオンオフが可能。
術師が死ぬか特別な封印術or解印術を使わなければ永遠に解除不能) https://t.co/Rh39BQ9nfi
「昔のラノベはレベルが高かった」…?
だったらチャンスやん!
レベルの高い「昔のラノベ」を知ってて、レベルの高い昔のラノベと同じくらいの作品が書けるんだったら、今のレベルの低いラノベなんて押しのけて書籍化出来ちゃうって事やん!!
そうだよね?
そういう事だよね!?
プロットを作るまいが、完結すれば良かろうなのだァァァァッ!!
夢に向かって一文字でも書いている限り
作家の魂が真に敗北する事など
断じて無い
人間って、200万どころか数万…いや、わずか数百円の諍いであっても、「自分の名誉を傷つけられた」とか「ナメられた」って感じたら、損得度外視で相手を◯す生き物なんですよ。
忠臣蔵の浅野内匠頭や稲葉山城乗っ取りの竹中半兵衛とかみたいに…って、どーせ知らないかw https://t.co/O3TVY4OKYF
#続編で超ドイヒーな扱いとなったキャラ
「キン肉マンII世 究極の超人タッグトーナメント編」で裏技の天才(バレないようにサミングなどの反則技をするのがうまい)設定を付けられたキン肉マン。
ドイヒーっていうか、読者として「う…うらぎられた…!」ってなって、めちゃくちゃショックだった…
このモード入っちゃったか〜(いいぞもっとやれ) https://t.co/XPG5m1aX2v