ナイトエンド、誰かが来てくれるのを待っていたとはいえあの宵越が最善を尽くしてなかったからね……
ほな……生主もやりなおしか……
あの宵越がサッカーやらずにカバディやってるのに最終的に応援に回ってるサッカー部監督、凄すぎるんだよな……
灼熱カバディという作品の全体を通して畦道はずっと「善良だしやる気はあるし才能もあるけど、スポーツをやってこなかったので所々認識に甘さがある」奴としてやってきたし、この辺もスポーツやってこなかった畦道ならではかもしれん(引退を待たずに競技を辞めるというありふれた事象を初体験してる)
世界組は互いに長い時を過ごして深く理解しあってるから「そうか」としか言えないけど、畦道と宵越はこの夏に互いを理解できたところでこれからどんどん絆を深めるはずの段階だったから「そうか」では片付かないんだよな
灼熱カバディ、過去描写との対比が美しくて好き(表情見せないのも被せてるよね
ウォーズマンの体内五重塔リング、すっと飲み込める人と頭から離れない人がいるらしい… https://t.co/JLTF873l5H