アリステラさんの話になると饒舌になるなこいつ
ラップコラの素材みたいな台詞しやがって
二人はウッキウキだけど、パイレートマンだけは相手への慈悲が更なるステージに引き上げることを知っており、どんな顔してみているのか心配になるな
『ホームランでボールを猛犬飼ってる民家にぶちこんでしまい、猛犬を起こさないようそろりそろりと庭に忍び込む小学生』みたいなアリステラさん、ふふってなる
解けないはずのクラッチを解いたのは『自らを犠牲にする覚悟』ゆえのため、クラッチを極められてはじめて「クッ……この力……!」になるんですね
ネメシススパークからピークを守ったときのスグルのように滑り込んできてクッションになるとかでなく、まあまあゆとりをもって落下地点に現れて「オーライオーライ」みたいに手をあげてるマリキータマン、ちょっとシュールでふふってなるな(お前飛べるんだしゆとりあるなら空飛んで助けに行ったら?)
決まり手にならないのは分かってるのに繰り出されるナパームストレッチで興奮し、早々に破られずAのマークにうおおおおうおおおおおしたのに、ここでくるのかあ……