灼熱カバディのジョージ、選手としての電車を降りて他の人生に乗り換えたのだけど、別の電車でもちゃんとカバディの景色に寄り添ってくれていたのが嬉しい
エンターテイナーとして盛り上げるの向いてるし、きっと思えも乗り換えた電車であの頃よりずっといい景色を見られるよ……
#カバディ愛
忍者と極道世界のモブの医者、テンションが高すぎる
世界観が世界観なだけにモブ警察官が皆覚悟決まっていたように、世界観が世界観なだけにモブ医者も皆常にやべーレベルの治療に追われてハイになっとるのかもしれん
未来日記、ヤンデレが分かりやすくクローズアップされるけど、美少女テロリスト×妻子持ち刑事とか、信者に陵辱されて心を壊し心の支えの手毬を失って世界の崩壊を願ってた女が戻ってきた手毬にスキを突かれて命を落としたりとか(最推し)、面白野郎なども出る
あとちゃんとメインキャラの死が拝めます
でもセカンドライフの難しさにも真摯なんだよな……チー付与……
「過去」を許してもらっても、その過去が現在に侵食してきたらみんな「未来」には怯えてしまうのだ……(でもちゃんと怖いは怖いと言えるスタッフさんは真摯だし、このオバサマは凄すぎる)
いやだってこのシーンの悩みを解消する一番手っ取り早い手段、匿名長文noteとかはてなでしょ
これを「行きずりの逆ナン女」で片付けてたの、意図はわかるし間違っちゃいないはずなんだけど、心情的にはどうしても「こんなの絶対おかしいよ」になってしまう
初登場時がコレだったのに、特に違和感もなくここに着地してくるガムテは本当にすごいし、忍者と極道はどうしようもないカスと同情すべきヤツの両立がうまい
忍者と極道、ここにきてロジカルに首を飛ばす説明をしてきており、「だから生首が飛び交うんですよ~」してくれたけど、よく考えるとヘルズクーポン無関係の一般人にピストルディスコしても首が飛んでたんだよな……
幻影旅団は好きだし、ハンターはまだまだ終わらないと分かってはいても、10週乗ってまたお預けだと思うと、連載再開五「Dランクキャラの風呂敷からたたみ始めやがった!!!」みたいになること多々あるからね。面白いんだけど。
この場合のDランクキャラの風呂敷というのは旅団でなくマフィアです