この「私を選べば◯◯してやる」のシーン、悪魔超人襲来とかぶせてきてて大好き
完璧・無量大数軍には温泉旅行で釣ろうとするコミカルなヤツはおらんのだが
#キン肉マン
仗助みたいにコンパクトにまとめられない森山未來、やはり喩え話の才能がないんだよな
#岸辺露伴は動かない
チート付与、いつも通りの空気を読まないギャグをやりながらも、その感じが疎まれるでなく受け入れられてプラスに働いてるの、レイン良かったねえ……
青の水晶以外の人間にもこういう部分がプラスに受け入れられるの増えてきたね……
忍者と極道、この有様になっても「ヘーキ……ス」を言うしかないくらいの精神状態であり、まっとうな医療での救済限界にぶち当たった感が強くて悲しい
助けて総理(回想で主人公でなくサブキャラの総理の介入を望む漫画、早々ないぜ)
K2、「悪意を持って手術を失敗させようとする」というサイコパス児童園医師とデブゴンの次くらいにカス医者ランキングで名を連ねられそうな行為をしてこの感じで終わり読者皆が死んだと思ってた瓢箪が生きてたの、何???
滅茶苦茶格好いい技ではあるが、何の何の技巧を極めたら何がどうしてそんなスキルに!?!?!?!?が過ぎるよ(何からスタートしたらそんなことに?????)
ガッシュ2、凄い
まずコイツを出すことでギャグになりつつ「じゃあもう誰が来てもおかしくない」と思わせ、そのうえでそんなやつを「敵も助けてあげたいなあ」のエピソードでぶちこんでくるのが凄い
それでもちゃんと面白いの、雷句先生のバランス感覚どうなってんの?
「チート付与の世界観では不意打ちが強いです真っ向から行くと勝てなくても不意打ちなら当然ワンチャンスあります」を前回ワンサイドゲームだった半グレVSヤクザのリベンジマッチでお出ししてくることにより、不意打ちが出来るワープハゲが手札に残ってる半グレの「色々やれちまうぜ」感を演出しておる