脳の栄養が不足してるかも
□物忘れが激しい
□話を理解できない
□読んでも頭に入らない
□不安感
□不眠、眠りが浅い
□寝すぎ、常に眠い
□動悸、めまい、たちくらみ
□疲れやすく、回復しない
□食欲減退or甘いモノばかり欲しい
□便秘or下痢
□経血量が多い
□漫画のような状態に心当たりがある
眠い 疲れやすい ウツっぽい 風邪ひきやすい
それは気のせいです!
気(エネルギー)の不足・停滞は
脳・内蔵・筋肉・感覚器・皮膚粘膜など
あらゆる機能の低下・誤作動の原因になります。
吸った物(空気)と食べた物で気は作られます。
深い呼吸を意識し、胃腸をいたわりましょう!
#ミドリ薬品とお粥
お風呂で分かる冷え性タイプ
1.温まりにくく、のぼせが長い→血行不良タイプ
2.のぼせやすく、すぐ冷める→エネルギー不足タイプ
3.温まりにくく、冷めやすい→複合タイプ
湯船から出る際、冷たぬるい水を膝から下に粗熱をザッとかけると
血管が引き締まり放熱が抑えられ、温かさが持続します
貧血治療は細く長く
鉄は吸収しにくく、貯めるのに時間がかかります
大量に服用しても吸収できず胃腸障害が起こりやすくなるし
貯蔵鉄を増やさないとスグに貧血に戻ってしまいます
鉄 亜鉛 葉酸 ビタミンB6 B12 C(稀に銅)などの不足で貧血になるので
補血薬と共にバランスの良い食事を心がけましょう
風邪に使える医療用漢方薬は20種近くあります
(一般用にしかない漢方薬も数多く存在します)
体力・体格・年齢はもちろん、症状の程度や場所・病の進行状況や深さによって
細かく使い分ける必要があります。
間違った漢方薬を選ぶと「誤治」となり、効かないばかりか副作用が起こりやすくなります。
吸収する為の臓器「腸」に、腐った生ゴミが溜まっている「便秘」
栄養などを吸収する腸に
菌の活動が活発になる約37℃の環境下で
食べた物がずーっと出せずにいたら腐ります。
腐った事で発生した有毒物質を吸収し続ける事になります。
栄養や水分はシッカリ吸収しつつ
腐る前に出す事が大切です。
生薬をそのまま粉末にした珍しい「香蘇散」の取扱はじめました
精油成分が豊富な生薬を粉末にしているので香りも効き目も抜群です!
風邪の初期、胃腸風邪、イライラにも有効
葛根湯は麻黄が含まれ虚弱な人には向かないが
香蘇散は体力に関係なく使えます
風邪かな?と思ったら香蘇散!
暑い!寒い!繰り返し!自律神経に負担大!
野外は暑くてムシムシ
屋内は冷房でキンキン
温度差がある場所を行き来すると
体温調節する自律神経が乱れます
手足の冷え
疲れやすい
食欲不振、下痢
イライラ
頭痛、肩こり
部屋の温度は28℃を目標にして
体操などの運動を心がけましょう