アオバのエピソードに【吹奏楽部のトロンボーン吹き】が出て来るのは、このへんの経験からです。

小さな頃から病弱だった 一の宮ハナ 食事も遊びも、生活の全てが制限されて生きて来た。 そんな彼女がようやく出会った「初めて夢中になれるもの」

それは偶然だったかも知れない。 でも彼女は見つけた。 その思いはもう止められない。

小さな頃から、遊びも食事も生活の全てを制限されて生きて来た。 そんな彼女がようやく出会った「初めて夢中になれるもの」

数多の作品に触れる事で 知らない扉が次々に開いて行く。 この思いはもう止められない。

そして… 一の宮ハナは　ある本を見つけてしまう。 続きは【母さんの第2巻】にて！

初期によくあった誤記 ・並木通りアオバ自転車店 ・アオバ通り自転車店 ・並木通り自転車店 ・並木橋通り自転車店 実は今でも時々ある(^_^;) 単行本タイトルは２０巻おきに変えてるんですが、 少年画報社での連載タイトルは、ずーーーーっと 【並木橋通りアオバ自転車店】なんですよ 知ってた？

録画した『チリンの鈴』を観る。 もう、自分がいろんな所で影響されたのが解る。 漫画版『魔物ハンター妖子』の雷剛は、チリンを観てなかったら生まれなかったに違いない。 KAZANにも影響受けてるなあ。

1993年 デビュー作の 『七味撫子うのん』 実は密かに【出来ればうのんが『カトキチ』のイメージキャラクターになるといいなあ】なんで目論んでました。 カトキチは「冷凍さぬきうどん』を開発した香川県の会社です。 子供が欲しいと願ったうどん職人の名が【讃岐カト吉】なのは、そんな夢。

セイバーさん4コマは多分これが最初かな。

たいやきセイバーさん

そんなのが全部分かった上で、アオバで何度も電子フラッシャーを扱うのは 今の時代に復活してくれ…では無く 絶対に二度と【あのカタチでは復活しないからこそ尊い】です。 あの時代に輝いた星を見るのです。