本日16発売の アワーズGH10月号のアオバは 今まで語られなかった 工一の「ある自転車」のヒストリーです。

あーー そういうストーリー アオバでもう描いてたーー(^_^;) 中年のオッサンだけど。

「アオバ自転車店へようこそ！」19巻 第二話「魔法をかけて」 カンパチ先生の愛車はこれ。 ＳＥバイクスの「ソー・シャル・フライヤー」 24インチのBMXです。

こういうのを全ての政党に配って、その答えを全国紙でいっせいに公開して欲しいな。 これを毎年同じ日に発表する。 「去年と言ってる事が違う」が、よく分かるように。

安いロードのリスクはアオバでこんな風に描きました。 これでは「安い中古は」ですが、「安い新車は」でも同じです。 あなたの命を乗せて走るものですからね。

そんなこんな、 ランドナーとフロントバッグとの出会いの一遍 その1

「旅するバッグ」 その2 これが劇中の DAVOSランドナーです。

ビートラスは、こんなトコでセルフパロディしてます。 いや、この話は昆虫バトルなら何でも良かったんですが、どうせならと。

僕らが当たり前に扱えるものでも、お年寄りにはその「当たり前」が通用しない。 文字が小さいともうダメ 意味不明の単語もダメ。 十字ボタンの使い方が分からない。 笑い話じゃない。 本当に無理なんだ。

まあ過去にこんな馬鹿なものを作ったりしたもんだが(^_^;) でもここの最後で「アオバの声は西村ちなみサンがいいなー」とか書いたら、ホントにストーリードラマで実現したんだから、まんざら夢でも無い。

深夜になるとカタイ話が多くなりがちなので、こんなのも。 『かの国でも読まれてるっぽいアオバ自転車店』

もうこんな中央線（青梅線）は、漫画の中にしか無いかも。