ちなみに僕は幼稚園から高校まで、笑いを取るのが非常に苦手で、愛されにくい(どころか、常にイジメに遭っていた)ので、笑いネタやふんわり愛されネタは最初から諦めて違う路線を模索して、紆余曲折した結果今の作風に落ち着いた。ちょっとイラッとする人もいると思うけど、これが僕なんですw
「家族やパートナーが自分の作品に理解を示してくれない」という相談を時々受けるけど、僕に言わせれば身内が無条件に評価してくれる居心地の良い環境は甘えやすく成長しにくいので、むしろそのままで良い。その悔しさをバネに頑張って結果を出して世間で認められれば、自ずと身内も評価してくれるよ。
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フリーランスの漫画も描いてます