ヒョウドウ:ウシジマのサブキャラ
古臭いタイプのヤクザであり、本来は組長へ出世するはずだった
が、ナメリカワが有能なので、組織内でナメリカワを次の組長へ押す声が大きかった
ナメリカワは異常な速さで出世しており、「目上の殺害などの不正」を疑う声が多かったが、確定の証拠は出てなかった
ナメリカワ:ウシジマのラスボス
本来は、直属の目上:クマクラを組長にしてから、その後に自分が組長に出世する、という流れが理想だったが
ウシジマがクマクラを殺害したため、計画が狂い、異例の出世となってしまった
けっか、派閥問題を生んでしまい、組長の座でヒョウドウとの戦争になっていた
ウシジマは、イナカにある、「地下の核シェルター」に金を隠しており
大量のダンボールのうちの1つに、音声入力の武器が隠してあった
ウシジマは、もう1カ所にも、同様の金の隠し場所があったが、ナメリカワは「なんかキナクサイ」と判断して、徹底して近づかなかったので、不発だったと推定される
シシヤは、ウシジマを捕縛し、拉致、拷問によって、ウシジマの全財産を奪おうとする
が、ウシジマは、当然そうしてくるもの、と、予想しており、「縛られた状態でも、発動できる」武器を用意しており、シシヤを撃退する、という流れになる
全般が違法だが、まあ、法的には正当防衛になるかもしれない
操作系の場合、たいがい、「敵プレイヤーの操作」において、なんらかの重たい制約を満たす必要があり、たしかに、「教える」行為が、それ、という可能性もある
ちなみに、操作された場合は、1発で詰み、きほん、なんらかの制約を満たすなどで、念を解除しないかぎり、操作は解けない
ハオは、媒介を即時で変更できる、という術を習得しており
酸素が破壊される場合、大気中の水分でオーバーソウル、など、ほかのテキトウな自然物で、媒介の転換をしてくる
これにより、媒介を破壊することは、実質的に不可能であり、媒介の弱点がないがゆえ、無敵のオーバーソウル、ともいえる
ちなみに、媒介:酸素も、破壊可能であり
まずは、一定空間に閉じ込めて、なんらかの巨大な火炎の爆発を起こす、などの方法論にて、すべての酸素を吹っ飛ばす、で、媒介を破壊することができる
ただし、ラスボス:ハオは、この方法論を、すでに対策済みであり、効果が無かった
オーバーソウルの弱点は、ざっくり、「媒介」であり
強いエネルギーにて、刀を破壊される、などすると、オーバーソウルは即時で崩壊し、それ以降、再度のオーバーソウル発動も不可能となる
ゆえに、ラスボスなどは、弱点のケア:物体ではなく、気体:破壊不能の媒介:酸素、などを使っている
オーバーソウル:
幽霊を、「適正があるもの」に、ブチコミした場合、霊力が外部へあふれでる:これをシャーマンがフリョクによって維持したものが、オーバーソウルと呼ばれるもの
サムライの幽霊は、刀、に適正があるので、刀でオーバーソウルになる
まー末期のオカルト麻雀などの場合、けっきょく、老人たちが甘えすぎなのよね
おおかた、「業界の目上=配慮や忖度して当たり前=流れやツキを完全否定する、とか、禁止、禁忌であるガハハ」とでも思ってたくさい、と
まーデジタル麻雀の軍としちゃ「アホかコイツラ」としか思わないので、消えた、と
まー、デジタル麻雀の軍としちゃ、オカルト麻雀のゴミ老人たち、なんて、もとからイラネーので
ちまちま会話とか、する気は無いんだけどねえ
利用価値がない、という言いかたでもよいもので
オカルト麻雀の軍へ配慮とか、する気は無いし、都合とかもドウデモヨイ、ただ植民地にするだけ、と
けっきょく、絵柄が違い過ぎる、という点になる
もともと、服装を、もにゃっと描く、クセみたいなものがあり
写実風味の場合、このクセが、なぜか消失するように見える、異常にシャープな服装になる、憑依というか同じ作者と思えぬほど
ようは、写実風味=トレースだけ、オリジナルがゼロ、なのでは