まあ、ショウガナイでしょ
麒麟児の作者は、中卒で、15歳から漫画家の道に入り、打ち切りの連発、あめあられ、で、そこそこ、微弱ヒットしたのが、45歳くらいで
いまだにアニメ化などがゼロ、だから
レンメイノクロキにワッショイされて、過剰に調子こいてしまう、というのも仕方ないことだよ
ウシジマ:初期では、荒っぽいゴリラのようなかんじ
中期では、なんか、ゴリラカンが薄くなり、ちょい小さくなったチンパンジーみたいなかんじ
晩期では、ふたたびゴリラっぽくなり、顔立ちがイケメン風になった
まあ、実写ドラマなどの関係で、いろいろデザインを修正、改善したカンがある
赤犬さんとしては、単純に、うまい、と思うんだよね
なにをヤラカスか、ワカラナイ、という、潜在的かつ表面的な、あふれる恐怖感が、パワーのコスプレと合っている
パワーも、フツウに、なにをヤラカスか分からないからね
シンクロしているわけよ、よって、赤犬さんは、高く評価したい
ま、不倫火山で、揉めるのは、ショウガナイと思うよ
商売なので、クビ、という判断をしないといけないわけで
赤犬さんとしては、べつに、誰が悪い、とかの話ではなく、しいていえば、成果を出せなかった、マツガセの弱さが悪い、と思っている
退職代行、でいいんだよ
ブリーチで、死神代行という言葉が出てきている
つまり、「〇〇代行」という概念は、売れている漫画で出てきた以上、すでに市民権を得ていた、となる
ウッチー:突然、サクラをクビにされてしまった選手
どうみても、オカダの暴言、およびオカダの成績不振が原因だが、なぜかウッチーに矛先が飛んできた
オカダは、客寄せパンダとして有用なので、クビに出来ないなどの政治的な都合
まあ、社会ってのは、こういうもの、と思って、納得するしかない
ウッチーにおいて、反省すべき点は、
1、クビになる可能性について、考えてなかった点、じゃっかんの油断が見られた
2、オカダが暴言を吐いた時点で、即時で謝罪、当日中に、監督、チームメイトを先導して、その場で謝罪とするべきだった点=無駄にターンを流した
まあ、この2つくらいかな、と思う
サムライエイトが売れなかった理由は、諸説あるが
全般的に、傲慢だったこと、があげられる
ジャンプ内、あるいは会社内で、暴走を食い止められる人間が、ワンピの尾田さんしか居なかったらしく
尾田さんだけが危機感を感じ、苦言を呈していた、と
リリース:ゲンスルーが使う、念応力の1つ:一斉爆破の効果がある:
これにより、いわゆる「ハメ組」において、全滅、大量死が発生した
しかし、これ、そこそこ強い、という強化系の能力者なら、コウ、で防げば、致死ダメージを防げるのでは、というカンも少しある
まあ、ハメ組は、弱い設定だけど
本来、最適解としては、ハメ組の全員で、一斉に飛び掛かり、ゲンスルーをボコス=拉致=ボマー捕まえた、で、爆弾を解除することなのだが
ハメ組は、戦闘スキルが不足している集団であり、むしろ戦闘が苦手ゆえに集団化していた、といえる
最適解がつかえなかった時点で、詰んでいた、と推定できる
ウシジマでテーマに出てくるもので
ヤミキンが強盗された場合、デフォで泣き寝入りになるのよ
この作用を利用して、ウシジマは、勤務しているヤミキン本部が、強盗されることを知り、さらにそれを強盗する、という二重強盗にするわけ
これでウシジマは3億円ゲットした、と