幻影旅団:もともとは、犯罪行為によって、世界を畏怖する=地元の子供を被害から守るため、という目的で設立された組織
が、途中から、目的を達成したあとでも停止しなくなり、ヒソカ、という危険因子を召喚してしまった
けっか、ヒソカにより、組織は半壊し、団員からは解散するべきと思われている
まあ、赤犬さんは、評価している少女漫画は、ナナとクラゲの2つだけで、それ以外はぜんぶ駄作、と思ってるんだけどねえ
いま、ジャンプにある漫画も、ワンピとアカネ以外は、ぜんぶ駄作、と思っているとこがあるし
「読めない」というより、「読ませるチカラがない」ってかんじに思うかな
親方も、なにか重要な伏線、とよくいわれる
ワンピの世界観では、電気エネルギーが存在しておらず、ゴロゴロの実:雷:エネル以外では、ゆいいつ、親方の工事現場でのみ、電気が使われていた
ドクターベガパンクも、火炎エネルギーを用いており、電気の利用、という概念は存在しないことが分かる
レイグの過去編かな
赤犬さんとしては、それ以外は、ぶっちゃけ、どうってことない伏線と思う
墓を守るガイコツだけ、序盤に出てきていて、意味不明で
あとあと、最終巻の付近で、過去の世界に戻って、仲間を一人オキッパにして現実世界に戻るわけよ、で、ガイコツの正体がソイツだった、と
リーシャは、歴史上、世界戦争を止めた偉人で、歴史学者などが研究している人物で
近い関係者なども、全員が英雄として歴史に残っているんだけど
このガイコツは、リーシャの側近、と思われる人物ながら、なぜか存在が歴史に記録されてない
なので、余計に意味不明な人物、と伏線では出ていた