ま、末期のオカルト麻雀なども、コレなんだけどね ヘボイ老人たちは、かなり脆弱かつ欠陥性だらけで 「若手や中層ガワで、目上のケア＝ちまちま、流れやツキを肯定してあげないと、老人が詰みます」みたいな状態で セミ介護が必須、って時点で、シロウトなので、もうクビ、引退でよかったわけよ

麻雀の場合、大きく分けて、 １、鳴きでイケル役 ２、鳴きだと、無効になる役 この２つに分裂しているのよ 大三元などは、典型的な１で、効率上、実戦上で、なかないのは、まずありえないわけ ゆえに、アカネバヤシでは、２に当たるスーアンコウあたりを題材にするべきだったわけ

ま、もっというと 麻雀業界では、ジャンプの看板を見せれば、無償でトウパイ監修したい、というやつが、ゴマンといる おそらく、名前のクレジットさえ出せば、Mリーグプロでさえ、１話くらい無料で引き受ける案件のはず これも、アカネの作者で、そういう知識がないので、利用してない、となるわけ

イムは、やはり、ネフェルタリ・イム、なのでは アラバスタの壁画に、中央に、ヤギと思しき王様と、それを守る魂が描かれている イムは、悪魔の力を周囲に与え、不死に出来るので 周囲にある魂は、それを意味しているのでは

このレーザーは、かなり強いもので 描写だと、天にある雲まで、レーザーが伸びる、ってかんじになっている クモまでの距離は、３０００－７０００ｍくらいなので、そんくらい飛距離がイケル、と ユーチューブなどに、風船を割る、みたいなレーザーはあるんだけど、タバコにテンカは、相当の熱

ジンベエは、きほん、グランドラインの中間地点：魚人島に滞在し、高値で取引される人魚などの人身売買を抑制、ボウシしていた、と推定され 僻地にあたるイーストブルーには、ほぼほぼ、行くことが出来ない アーロンは、それが分かっていて、イーストブルーを植民地の場所に選んだフシがある

ジンベエ：魚人族：いろいろあって、ルフィ海賊団の一員になった かつて、ルフィ海賊団が討伐した、アーロン海賊団は、ジンベエが組閣した組織 ワルサをしない条件で、ジンベエが、刑務所からアーロン一味を司法取引で釈放したのだが、条件を無視して、アーロンはイーストブルーで植民地活動をした

まーじっさい、赤犬さんが組織のボスだった場合、「あー、オカルト麻雀の連中、おまえら、才能も能力もゼロだから、全員クビね」で、すぐにクビにしてるからね モリヤマは、いわば、赤犬さんという神の真逆プレイをしてしまったので、必然的に滅亡したわけよ

よって、ミノルとしては、記憶を飛ばせない以上、ノートを永久に所有するしかないので １、１０億ある銀行口座を何も使わず、永久にホウチ ２、ノートじたいは、殺人に使わず、そのまま永久に封印 こんなかんじになる、と推定される、リュークとしても、かなり退屈になると言える

ちなみに、見聞色には、レベル、練度によっては、「敵の見聞色を封鎖する」という概念もあり シャンクスの家系：フィガーランド：天竜人：神の騎士団の一部の家系では、これを使える概念がある おそらく、フィガーランドの血族が、神の騎士団のリーダー格なのは、これが理由であろう

ウッチーには、必要な事、だったのかもねえ クビにされて、反骨、うおおおお、となるタイプ サクラに居た頃は、たしかに、ホリ、シブカワに、ジャンリョクで劣る、というかんじだったから じりじり淘汰、より、クビで、覚醒するほうが、結果的に良いのかも

まーなので、赤犬さんとしては、「オーディションを応援される時点で、すでに駄目」と思ってるのよね ようは、客側、大衆、社会、から見て、頼りない、パワーが無い、コイツは、オーディション枠でしか、Mリーグに採用されない、と判断されているから、応援されるわけで 応援が先立つのはアカン、と