まー、デジタル麻雀の軍勢としちゃ、さいしょからオカルト麻雀にクイブチなんて残す気は無いので ようは、絶滅、０：１０で当たり前、で、なんで老人たちが「クイブチを残してくれるもんだ」、と思っているのかが不思議、甘えてんの、ってかんじなんだけどね こうして、オカルト麻雀は消滅した、と

きほん、カワダは、論理思考かつ、冷酷、現実主義者 ぎゃくに、主人公：ナナハラは、楽観主義なうえ、とりま、だれでも助けようとしてしまうタイプ ただし、ヒロインが死ぬ、その危険性が強まる、ということに関しては、ナナハラも、現実主義かつ論理思考をする

主人公：ナナハラをはじめ、プログラムからの脱出を狙う生徒は多いが、具体的に方法論が出せる人間は、ほぼいない ミムラ：ｐｃによるハッキングで、軍艦とアジト：近場にいる政府の管理体制をブンドル＝首輪を無力化する、という方法で脱出しようとするが、首輪から盗聴されていたので、ポシャル

ガッシュ：ただの肉弾戦の場合、人間では、コイツがいちばん強い気がする 体術を得意とする、リーエンでも、歯が立たなかった ただの攻撃で、セウシルにヒビを入れるほか、マモノをフツウにボコス、というパワーがある マ・セシルドの、固さを、瞬時に見切るなど、直観力や判断力も、異常に高い

まあ、ストーリー全体でみると、リオウ戦：ジャウロザケルガのとこで、ジガジラスの中技を繰り出して相殺、で ガッシュのバオウとの相殺では、ジガジラス・シン・ザケルガ、で、良かった気がするかな そうすると、伏線として、シンの導入がスムーズになるし

８００年前の戦争では、ウラヌスが乱用され ウラヌス＝２００ほどの砲撃で、海に２００個の大穴が開いていた、と推定される これにより、海面が２００ｍほど上昇し、世界全域がパニック、陸地をめぐって、戦争が激化した、と ゆえに、しずみゆく世界、と

いちお、この崩壊でも、「船に、悪魔の実を食わせる」などすれば、回復した可能性は無くはない が、当時のルフィ一団では、そもそも悪魔の実などのツテは存在してないので、水葬にする以外に、方法論は無い ウラヌス、などは、悪魔の実を食った船、かなり巨大で、飛行能力がある、と推定される

ソーマにあったやつでしょ 注射器で、中身を吸い出して、べつのものを込める とくに、意味ないんだけど、見た目が面白いので、高評価になる、と

ボーじるどでぃおボロス：扱いがショッパイが、ディオガを脳死で相殺しており、ガッシュ１では、ティオに次いで、かなり強いタテの術と推定できる 終盤では、タテの術を持つマモノじたいが少ないので、貴重なタテ枠といえる ちな、ディオガを防げるタテは、作中だと３－４個くらいしか出てきてない

遊戯ｖｓカイバ；王国編の戦いは、手札への攻撃が可能、という特殊ルール： これは、カイバなりの、露骨なエクゾディア対策だったと推定される ようは、手札のモンスターを吹っ飛ばせる が、遊戯は、船でカードを投げ捨てられ、すでにエクゾディアを失っていたため、あまり意味がないものだった

赤犬さんとしては、単純に、うまい、と思うんだよね なにをヤラカスか、ワカラナイ、という、潜在的かつ表面的な、あふれる恐怖感が、パワーのコスプレと合っている パワーも、フツウに、なにをヤラカスか分からないからね シンクロしているわけよ、よって、赤犬さんは、高く評価したい

しょうじき、ガッシュ：ファウード編では、ゴヂュファは、不要だったと思う １、術も強化されてしまう＝初見の技が多い敵は、ストーリー上、きわめて技の性質や威力が分かりにくい ２、人格も変わってしまうのだが、そもそも初見の敵が多いので、これも元の人格が極めて分かりにくい 総じて、不要