ま、ワンピースは、予想されていた通り、
1、先代の王:ハラルドは、世界政府と取引しており、巨人族が政府側に着くよう、契約をしていた
2、ロキは王子の立場で、それを知っていて、契約を飛ばすため、王を殺害した
3、世間では、1の情報が出回ってないため、誤解的にロキが悪人と認定されている
999は、ワンピースのもと、となっているカンがある作品で
冒険して、さまざまな星を旅していく、というムーブは、ワンピのストーリーに近いものがある
ちなみに、地球ではロボット化=人間における進化、みたいな思想が常識化しているんだけど、星をめぐるうちに、テツロウは考え方を変えていく
まあ、ショウガナイでしょ
麒麟児の作者は、中卒で、15歳から漫画家の道に入り、打ち切りの連発、あめあられ、で、そこそこ、微弱ヒットしたのが、45歳くらいで
いまだにアニメ化などがゼロ、だから
レンメイノクロキにワッショイされて、過剰に調子こいてしまう、というのも仕方ないことだよ
幻影旅団:もともとは、犯罪行為によって、世界を畏怖する=地元の子供を被害から守るため、という目的で設立された組織
が、途中から、目的を達成したあとでも停止しなくなり、ヒソカ、という危険因子を召喚してしまった
けっか、ヒソカにより、組織は半壊し、団員からは解散するべきと思われている
ウッチーにおいて、反省すべき点は、
1、クビになる可能性について、考えてなかった点、じゃっかんの油断が見られた
2、オカダが暴言を吐いた時点で、即時で謝罪、当日中に、監督、チームメイトを先導して、その場で謝罪とするべきだった点=無駄にターンを流した
まあ、この2つくらいかな、と思う
レイグの過去編かな
赤犬さんとしては、それ以外は、ぶっちゃけ、どうってことない伏線と思う
墓を守るガイコツだけ、序盤に出てきていて、意味不明で
あとあと、最終巻の付近で、過去の世界に戻って、仲間を一人オキッパにして現実世界に戻るわけよ、で、ガイコツの正体がソイツだった、と
親方も、なにか重要な伏線、とよくいわれる
ワンピの世界観では、電気エネルギーが存在しておらず、ゴロゴロの実:雷:エネル以外では、ゆいいつ、親方の工事現場でのみ、電気が使われていた
ドクターベガパンクも、火炎エネルギーを用いており、電気の利用、という概念は存在しないことが分かる