ワンピースでテーマに出てくるもので
船乗りが使う地図は、海図と呼ばれ
通例の地図ではない=海図を用いないと、デタラメな方角に向かってしまうわけ
アーロン海賊団は、戦闘や移動で、海を泳ぐので、世界中の海図を欲した=海図のノウハウがあるナミに、その変換作業を命令していたわけ
麻雀でカネポンと戦おう
勝利したほうが、近代麻雀の編集長になる、という麻雀漫画にヨクアル展開でいこう
脇の2人は、クロキと、麒麟児の作者に、任せよう
ヒソカvs旅団、の際も
ヒソカはトランプをとりま装備しており
「旅団の全員が相手でも、トランプの能力を使えば、ワンチャン、ギリギリ凌げる」と考えていたのでは
クロロも、この窮地で、トランプを装備してるので、「非公開のスキル=トランプのオモテ面を見るとヤバイ」と、確信していた、と
ぬーべーの作者は、「ドーピング」と語っている
ドラゴンボールを超えるほどの人気が出た、が、それは一時的なものであり、常習化できない、と
ストーリーで、一番もりあがるとこがソコになってしまい、それ以降に人気が急落するし、もう元に戻れない、土台もフニャフニャになってしまう、と
Mリーグは、もう環境が変わっていて
「生存して、はじめてMリーグプロ」と赤犬さんは思っているよ
フジサキやワクツ、サルカワやスガワラあたりは、いわば、Mリーグプロに「なれてなかった」
麻雀の場合、パイリがすごい重要で
オカルト麻雀の場合、パイリを軽視する傾向があった
これがオカルト麻雀が消えた理由の1つ
デジタル麻雀では、パイリをすごい大事に考える
まー、ただ、ツエズゲラの審査は、いまいちイミフで
ゴンはコウをしただけで合格だったし、キルアは弱い電気をバチバチしただけで合格、と
これで合格なら、みんな合格できるんじゃね、みたいなカンもある
むしろ不合格のやつ、なにを見せたの、みたいな
まーいちおう、グリードアイランド編の矛盾点としては
ゲンスルーとて、バッテラの雇われハンターなので、ツエズゲラには、5年前の合否テストにて、持ってる能力を開示せねばならないはず
つまり、ツエズゲラは、ゲンスルーがボマー、と、ゲーム開始前から知っていたのでは、と推定できる
ゲンスルー:即死の火力を誇る、爆弾を具現化する:
いちおう、強化系の能力者なら、爆発に際し、コウを発動すれば、威力を大幅に減殺できる、と推定できるが
ゲンスルー側は、一斉起爆のスキルも持ってるため、コウで防御するのは、現実的に不可能といえる