『やかまし村の子どもたち』ほか1冊 リンドグレーン作 岩波少年文庫 #読了
あー、もうなんていうか、ここに生まれたい、育ちたい!
でも本の中で、こそっと紛れて遊べます。1日1日が小さくて大きかったあの頃、こんなに豊かではなかったけれど、あのどくとくの感覚を思い出します。
(これも以前載せた漫画です)こんなのがないかなあ、ああ、じゃあ、自分でやってみる....?
できるかな?と思い、尚さんと出会ってスタートしたのです。
トラヴァースの『風にのってきたメアリー・ポピンズ』(岩波少年文庫)#読了
はじめて読みました。すっごく楽しくて、わくわくして、笑ってしまって、大人のわたしはなぜか少し泣きそう。
メアリー・ポピンズは見たかった懐かしい夢みたいでした。
あ〜、さいっこう。会いたい。
新しいカードの使い方はまだまだですが、できる範囲で、いろいろたのしくやれたらなあと思うこのところです。とりあえず、やりたいな、と思ったことには「のん気合」で、トライしていきたいです。
出版社さんのツイッター(感想のRTも)を読むとき、例えるならこちらはバッターボックスに立つみたい・・。
ついついバットを振ってしまう・・。それはきっとお互い点数が入る不思議な野球・・・。
わたし自身はその瞬間じゃなくても、ときどき感情や思いを言葉にしておくのはいいなあと思います。
ふわふわしたままも好きだけど、言葉にすると感情から少し離れ、輪郭が見えるというか。そこで自分の気もちがわかるときもあったりします。