思考回路はショート寸前 すぐには わ〜からないの〜♪
という歌が聞こえそうですが、みなさまはどうでしょうか。
コーヒーはいつもLとR、どちらが大きいのだ....と一瞬悩みます。
『一九八四年』ジョージ・オーウェル(ハヤカワ文庫)
怖かったし、なのに最初、特に大きな身の危険なことが起こらないのが続くこの圧迫された感じ、本当になったらとんでもないけど、なんだろう、今、気をつけなくちゃいけない気がする。最後の最後がちょっと冷静になれるね..。
#ゆみこ読書絵日記
わたしの心の中のアンガー劇場。
結局哀ちゃんで幕を閉じるのに、つい出てきちゃう怒兄ちゃん。(そしてだいたい出なくてよかった心のステージ。でも哀ちゃんを守りたかったんだよね…)
今日も心の劇場は賑やかです。何もないけれど〜。
あるときー。ないときー。
(はっ。わたしは小さな頃から馴染んでいますが、もしかして関西だけでしょうか...あるときないとき)
『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』ミック・ジャクソン著、ちょっと飛ばしつつ読みました。前はここまで辛くならなかったなあ。
寓話的でユーモアもあると評されてるけど、愚かでえげつない人間側なのでつらい。熊がこの本を読めたら熊の世界で神話になりそうだな。
3コマめのようなことが、ときどきあるあなたは(もしくは3コマめが想像できるあなたは) #休日読書人 かもしれません・・、ぜひいつかある集いでお会いしたいです・・。