吉村知事のデマ拡散会見と、その後の社会影響を見て思い出すのは、中沢啓治『はだしのゲン』での、原爆投下数日後の広島市民に広まった、“人骨を骨に砕いて飲み薬にすると万病に効く”というデマとそれを信じて実践する地獄のような世界。それがコロナ禍で繰り返されるとは!https://t.co/8IdatT0eK2
#0312官邸前抗議
住所は東京都千代田区永田町 2-3-1
東京メトロ
丸ノ内線、千代田線「国会議事堂前」駅下車。
銀座線、南北線「溜池山王」駅下車。
https://t.co/mXhVpN24AA
@jucnag 「#午後の紅茶」広告の #午後ティー女子。
その消費者disっぷりは、つい先日、炎上した「#ポメラニアンのコロちゃんcafe」のメニューと根っこが全く同じですね。
#キリンビバレッジ は一体何考えているのか。
1988年に創価学会系の出版社である「第三文明社」から刊行された奇跡的な傑作『まんが わたしたちの平和憲法』https://t.co/9Ws9aL43GZ
創価学会内の婦人信者で構成された「神奈川婦人平和委員会」による企画編纂のもと、清水英夫教授、浜四津敏子弁護士の指導を得て、漫画家の山根赤鬼が執筆した。 https://t.co/4mGPy3ZObZ
47年前の「週刊少年マガジン」に連載されていた山上たつひこ『 光る風』。まさに今の時代にこそ、読まれるべき漫画となったなあ。手塚治虫の『時計仕掛けのりんご』とともに。
時事ネタを取り扱うことを常とする新聞の4コマ漫画ではなく、これを広告として広める日ペン。すばらしい会社ではないか。
あとは、東京都や、東京五輪のトライアスロンを協賛している企業から妙な圧力がかからないようにと願うばかり。
名作『仮面ライダー』や『デビルマン』でさえも、ラストは足早で主題が描き尽くされていない面があって、僕は昔から不満足だ。
第3次佐藤内閣時、石森章太郎はショッカーの黒幕が日本政府であると『仮面ライダー』最終回で明かしたが、物語はそこで終わってしまう。その先の戦い方こそが重要なのに。
『光る風』第3話より。今ならKindle版が全巻無料なので、みんな読むべし。https://t.co/yqGA4oMfy4