講談社の謝罪文おかしい。問題の漫画に表れた「バイト」は2つあって、1つは抗議側を監視する仕事で、これは“伝聞”として描写。2つ目が抗議側にもバイトがあり、「私も…雇われた…」と、当事者の“発言”として描かれている。伝聞=又聞きではないのだ。
では、この発言者のモデルは実在するのだろうか?
漫画家・弘兼憲史、あるいは「コミックモーニング」編集部、あるいは講談社は、一体《いくらの日当で(何処の誰に)雇われた》のだろうか?
#島耕作改めデマ工作
本当は7月7日が『サイボーグ009』の連載第1話が世に出た #サイボーグ009の日。
来年には修正してほしい。
1968年11月2日公開の日活映画『BG、ある19才の日記 あげてよかった!』。BG(=OL)西恵子が恋焦がれる上司・二谷英明に処女を捧げた瞬間の、出血と挿入を同時に、しかも具体的に示すイメージ表現に注目した。
1967年9月につげ義春が発表した『紅い花』の初潮〜経血表現からの影響はあったのかどうか。 https://t.co/wokJIWZ6Ia
ほりのぶゆき氏2009年頃の4コマ作品。今日の日本の状況を14年前に“ギャグとして”予測。