#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」
1969年12月末に「週刊少年サンデー」誌上で発表された赤塚不二夫『もーれつア太郎/ニャロメのいかりとド根性』から。
漫画全編の鑑賞は以下リンクへ。https://t.co/XY3mOdix2N https://t.co/uiFL1eDULe
#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」 https://t.co/NSpzD5bV0g
#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」
1969年12月末に「週刊少年サンデー」誌上で発表された赤塚不二夫『もーれつア太郎/ニャロメのいかりとド根性』から。
漫画全編の鑑賞は以下のリンクへ。https://t.co/XY3mOdix2N https://t.co/uiFL1eDULe
先にピックアップした15名を見るだけでも『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』は、“奇策の使い手=突破者”たちの群雄伝のような趣があるが、一方、トキワ荘メンバーでただ一人華咲かなかった岡山出身の漫画家・森安なおやについては特に頁を費やし、詳細に語っていた。https://t.co/yZ7j9BeW9p
答え。影丸譲也が「週刊少年キング」の1968年9月8日号から4回にわたって執筆連載した『怪奇大作戦 第①話 人喰い蛾」の模写でした。手前のおっさん、“悪の黒幕”かと思ったら、SRIの的矢所長だったとは(笑)!
この頃の無許可系TVキャラメンコは少年キングからの模写が多いですね。 https://t.co/lNbedkzYj7
『ひらがなおそまつくん』https://t.co/9V7kmO1QBZ に収録されている『小学二年生』1966年9月号掲載の『おそ松』のひとこま。
「お月さま 雲にかくれて さびしかろう」と、今宵、多くの日本人が思ったであろう感慨を、55年前にイヤミが詠んでいた。
#皆既月食
大塚さまへ。超人ヒッチが登場した『ホモホモ7シリーズ/暗黒惑星破壊指令』の掲載号は、1970年10月22日午後に都内発売の「週刊少年マガジン」1970年11月8日号/46号(第12巻第47号)ですね。 https://t.co/B02cHUAl2K
ぼうごなつこ先生の『100日で崩壊する政権』を購入した。
しかし、吹き出し内の台詞が、あまりにも小さく、文字量も多く、行間も詰まっているので、僕にはほとんど読めなかった。本当に残念だ。
スマホで一コマずつスクロール観賞するには問題なかったのだが。
(画像はコンビニ向け漫画本との比較)