#トーシツ展
臨床美術講師・美術講師の山谷理さんによる、極めて細密な漫画作品と、ペン画「春の樹」、大きな彩色画「ハラキリガール」。
G・パル製作、H.G.ウエルズ原作の『宇宙戦争』1953 と、円谷プロ制作、金城哲夫脚本の『ウルトラQ/ガラダマ』1966 のミッシンクリング的作品を発見した。
『たのしい四年生』1962年1月号掲載の泉ゆき雄『もうれついなずま部隊』、その連載第10話。
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#ニャロメは片山さつきを許さニャイ
ニャロメ「おれは死ぬまでいうニャロメ‼︎ ひきニャげ‼︎ ひきニャげ‼︎」
1969年12月末に「週刊少年サンデー」誌上で発表された赤塚不二夫『もーれつア太郎/ニャロメのいかりとド根性』から。
漫画全編の鑑賞は以下リンクへ。https://t.co/XY3mOdix2N https://t.co/uiFL1eDULe
漫画『#ヒロシマを生きた少女の話』の「さすらいのカナブン」さんによる取材・作画による漫画作品『#原爆と戦った軍医の話』。
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もの凄い迫真力と説得力、時代の描写感も非常に高い。そして魅力的な登場人物。タダで読めるなんて申し訳ない。
漫画家・弘兼憲史、あるいは「コミックモーニング」編集部、あるいは講談社は、一体《いくらの日当で(何処の誰に)雇われた》のだろうか?
#島耕作改めデマ工作
ぼうごなつこ先生の『100日で崩壊する政権』を購入した。
しかし、吹き出し内の台詞が、あまりにも小さく、文字量も多く、行間も詰まっているので、僕にはほとんど読めなかった。本当に残念だ。
スマホで一コマずつスクロール観賞するには問題なかったのだが。
(画像はコンビニ向け漫画本との比較)
1957年11月発売『りぼん 1957年12月号』より
れんさい写真ものがたり『とも子の赤いくつ』最終回
作・関沢新一、写真・久米茂
出演・松島トモ子、浅野寿々子、池内淳子
協力・石井漠バレエ団
講談社の謝罪文おかしい。問題の漫画に表れた「バイト」は2つあって、1つは抗議側を監視する仕事で、これは“伝聞”として描写。2つ目が抗議側にもバイトがあり、「私も…雇われた…」と、当事者の“発言”として描かれている。伝聞=又聞きではないのだ。
では、この発言者のモデルは実在するのだろうか?
《週刊文春時代には赤塚不二夫先生の連載「ギャグゲリラ」も担当しました。まあ、又吉さんの笑いとは全然違いますけど…》日本文学振興会理事長・談
http://www.hochi.co.jp/topics/serial/CO019592/20151225-OHT1T50029.html …
ちなみに『ギャグゲリラ』ってこういう漫画。