【本日の第3村】
「甘いもののおすそ分け…ああ幸せ」
「僕、野いちごは苦いと思ってたよ」
「お子ちゃまシンジにはまだ早い味」
「自分こそ初めての味だって「うっさい」
「まだ足りないや…残念」
「そんなに?残り物でよければ」
「アスカどこに…んう!?」
「アタシと野いちご味のキスでも不足?」
【本日の久々碇家ルーティン第3村】
夫、強まる気持ちは抑えるべからず。
妻の寝姿侮るべからず。
2人今夜は離れるべからず。
本日も第3村お休み
懲りもせず思いつき落書にてご容赦ご容赦
わかりにくいかもしれませんが「ぐりとぐら」な村の2人(・∀・)ニマニマ
腕枕の前にこんな感じだろうな…という当村シンジ君とアスカさん。
とはいえ、いつもこんな風にお互いウフキャしててよ、てな落書。 https://t.co/c9MP9GNPZo
【本日の第3村】
「そんなにアタシっぽくなかった?」
「印象全然違う、可愛い「見知らぬ可愛い女の子にはああするんだ、ふーん」
「ちが!…ごめん」
「ま、罰として今日はアタシをエスコートなさい、何よりアンタが昨日贈ってくれたブラウス着て自慢してやりたいんだから、アタシのおバカさん、ふふ」
【本日の第3村】
「今度からは、待ち合わせるって事前に「気まぐれは女の特権よ、それともこーいうのキライッてワケぇ?!」
「…そうじゃないけど「ならいいでしょ」
「…僕、できるならいつもアスカと一緒に帰りたいよ」
「…アンタさ、たまにはアタシの顔見て云いなさいよ…痛っ!強く握んな…バカ…」
【本日の第3村】
「はいレシピ、楽しみねアスカ流の味」
「独りの時飢えないために、よ」
「とか言って、碇君驚かせたいんでしょ」
「アイツの世話になりっ放しはイヤなの」
「その内碇家の味になるのね、ふふ」
「式波はん顔真っ赤」
「サクラ、アンタ鈴原によく似てきたわね」
「一緒にせんといて!」
【本日の第3村】
「見えても隠してもドギマギすんのねエロシンジ、やっぱりムッツリ、ヘンタイ、ムカムカする、ほらさっさと隣来なさい、アタシを汚したんだからアンタで清めてもらうわ、どうせこの後一緒にシャワー浴びるんだし」
(…恥じらうアスカも可愛くてドキドキしたって云えないや…困った…)
という事で、リライトしてみました。
可愛い2人を描きたいから、まだまだ修行して頑張ります。 https://t.co/KZiMWC6bVc