現在参戦中のひとコマ大喜利ですが、最高位3位(暫定)があるだけで、なんとも不甲斐無い状況が続いてます。1位だけが座布団を増やし後続を引き離すと言う嫌な流れを断ち切りたいのですが、どうもイマイチ場が動きません(焦)逆転可能なネタを作って最後のワンチャンスに賭けたいと思います。#進撃の巨人
@Hey_World845 ライナーの「どこが同じだ」はおそらく100話のこの部分を受けての事でしょう。マーレ決戦では心が折れて戦えなかった彼が、なぜパラディへの奇襲攻撃を提言したのかも謎です。ただ、最後はエレンと分かり合える日が来る事を願いたいし、それがここまでライナーが生かされている理由なのだと思います。
117話の残りの部分を追加します。上段がマガポケで下段が電子書籍版です。ポルコにとっては、戦鎚殺害に加担させられたと言うよりも、道具代わりに使われた事の方が屈辱だったんでしょうね。
117話の改変がすごい事になってます。後半のエレンゲリオンのうなじを狙うライナーのセリフが全て改変されています。なるほど、これではエレンとライナーが未だに分かり合えないのも納得です。これは改めて考察しなくっちゃですね。#進撃の巨人
116話の改変は以下の4箇所でした。オニャンコポンの肌の色や、ニコロのセリフ等が改変されています。エレンの「信用していない」はツイート済みなのであえて触れませんが、召使いよりも下僕の方が皮肉たっぷりで、ニコロの気持ちがよく表れていると思います。#進撃の巨人
アース団長のサイトで原作公開時から解釈を巡って様々な考察が為された116話でのエレンのセリフですが、やっぱり電子書籍版(右)で改変されていました「オレもピークの事は信用していないが、向こうもオレを信用していない」とはっきり取れるし、こっちの方が文法的にはスッキリきますね。#進撃の巨人
ある時は可憐な戦士、またある時はみんなのアイドル、またある時は頼れる姐御、そしてまたある時は1人の女性として、ピークちゃんの存在は自分の中では欠かせないものになってます。状況は厳しいけど最後まで生き残って欲しい。改めてピークちゃん、お誕生日おめでとうございます。#ピーク生誕祭2019
マガトの指示が2人の接触を阻止する事なのは理解出来ますが、ガビにはエレンの「待て」が聞こえなかったのかと思います。そしてもう1点はブラウスファミリーの件です。ガビがこの後マーレに帰還出来るかは分かりかねますが、その前にもう一度ブラウスファミリーと対面する展開は必ずある気がします。
120話公開前にガビについて2点ほど考察(と言うより問題提起)しておきます。今回の一件でブラウスファミリーやナイルの情に触れ、壁の中も海の向こう側も同じだと分かりながら、なぜガビはエレンを狙撃したのかなぁと思います。#進撃の巨人
今、120話の予想をしているのですが、エレンが道を見るか否かで揺れ動いてます。ジークが今章で退場する事は間違いないでしょう。ただ、去り際に道の少女の存在を明かせば、エレンはこのタイミングで道を見る必要も無くなり、ダミー説も含めて大きく展開も変わります。う〜ん、これは悩む。#進撃の巨人
元帥だ!と二度も言い放ったマガトですが、実際はフリーザ様と同じ現場第一主義の指揮官なんでしょう。彼にとって元帥の地位はさしたる問題では無く、亡きヴィリーの想いに報いたいのだと思います。イマイチ腑に落ちないヴィリーの真意は、彼の口から語られるのかもしれませんね。#進撃の巨人