園川さんの速球が決まったときの描写
本当にプク先生の絵は繊細で迫力もあって、この絵を表現する方法が今の日本の技術をもってしてもプク先生が直接漫画を描く、くらいしか無いんだろうなって思うと本当にもっとこの絵を存分に活かしたメディアミックス方とか無いんかなぁって感じる
デートって好きな人同士でするもの→ちなみに私好きだけどね!でお互いに相手を好きと言っているものの、凪紗と茉白、双方共に「相手が"そういう好き"で言ってるんじゃない」って思ってるんですよね
最後のページで茉白の気持ちがモノローグになってる…
#きららフォワード #アネモネは熱を帯びる
宇田ちゃんと九折先輩にも進展?が…
この2人応援してるのでくっついてくれるように祈っています
宇田ちゃんの底抜けに明るい感じが九折先輩の闇を晴らしてくれるといいんですけどね~
水着かわいい~だけで終わらないのがアネモネ
ラストには茉白の独白で「違う好き」に対する言及があってこのシーンに繋がっています
もっともっと好きになればいいのに…からは諦めにも似た凪紗への想いが込められていると感じました
園川さん、作品の初期に名前とビジュアルだけ出てきてラスボス級になる1学年上の投手って完全に成宮鳴だし、ご覧の通り野球の実力以外のビジュアルも完璧な女なのでこの投手を倒して関東大会へ…っていうのは熱いし燃える