「アネモネは熱を帯びる」
茉白に好きと言えた凪紗
その後の呼び名変更イベントといい、今月号は特に糖度高め・百合度高めのまさに神回!
凪紗は茉白に好きと伝えたものの、それが正しく伝わっていないと南条先輩
一方、茉白の方も「もっともっと好きの好き」と言っており、まさかの両片思い状態…!?
今月号は久々に「たまよみ」を見られたというか、珠ちゃんの視点で物語が構成されていたので珠ちゃん及びみんなが何とか詠深ちゃんの為に…!というのが色濃く描かれていた回でした
詠深ちゃんの事しか考えられない珠ちゃん最高かよ!たま→よみの感情が普段見えてるより全然大きいんだろうなと再確認
今回は凪紗が自分の気持ちに決着を付ける回だったので2人揃ってるシーンは少なかったんですが、最後のページはさすが良かったです
2021年にもなって男がどうたら言ってる自称百合作品の相手なんてしてられないんですよ
「わかったら帰れ、アホンダラ」
(世界最強の男大海賊"白ひげ" エドワード・ユリーゲート)(ドオン!!!)
「どれが恋かがわからない」
画像を見ていただければ一発で作風が分かっていただけると思います
高校生の時、告白しようとしていた女の子に振られたショックで大学生で彼女を作ることを強く誓う女・メイ
入った大学で、次々と高スペック女子から攻められるという夢のような展開が待っていて…?
「あなたが私を照らすから。」
結稀と疎遠になった!と落ち込む暁恵
実際は結稀は「暁恵の顔がドキドキして見られない」ということで暁恵から逃げちゃっているという
今回は桜葉祭はおいといて、原点に戻って暁恵と結稀、2人の恋人関係に焦点が当たったお話になっています
次回への引きも気になる…
ただいまぁ~(;´Д`)
なーんか天気もあってか今日も1日鬱屈した気分だった
紙の雑誌が届いていたので紙でもう1回アネモネ熟読
今月号のラスト5,6ページは本当に火力が高い
噛み締めるように1ページずつ読んでいく~
アネモネ、今月号は序盤が末白の父との会話→からの中盤からはいつも通り凪紗と末白のあま~~~い2人きりのやり取りだったので、本当にすらすらと脳内に入ってくるんです
そして終盤には今までよりちょっと踏み込んだやり取りがあり、そして最後のページ
怒涛の勢いで読ませてくる漫画でとても佳い
「アネモネは熱を帯びる」 10話
病気で休んだ末白が心配で家に来てしまった凪紗
部屋で2人きりになって良い感じになる2人ですが…?という感じの今月号
今月号は見所多かった…というか、ラスト5ページくらいずっと見所しか無くてすごかったので是非読んでいただきたいです
凪紗ちゃんの赤面顔いいぞ~
女が女と女(好きな相手♀)が仲良くしてた!って嫉妬するシチュエーション最高ですよね
安達さんもしまむらがヤシロや樽見と仲良くしてるのは許せない女だった
全ての競技で最も期待され、更に金メダルだけを期待されていた中での金メダル!素晴らし~~~!!!
#侍ジャパン #日本代表おめでとう