車椅子生活になって、チームを支える立場に徹してきた松原が最後の最後の試合で自分はチームの為に何も出来ないと考えてしまい泣くシーン、最高過ぎる
やっぱスポーツ漫画好きだ~~~!!
茉白のポジティブシンキングは見習いたい(何かあると先生はおっしゃってたけど、それが表に出てきてない以上不安が大きい)
いま第6話できららちゃんの話も今週で3話目だから、なかなかきららちゃんエピソードに時間かけてる感じですね~
今週は叶がひたすらきららちゃんを説得する話だったので百合的にはそこまでと言う感じだったんですが、でもきららちゃんの為にここまで出来る叶は凄いですよ
#ドリームジャンボガール
「あいつのPCスマホにはもう…沢山の百合作品予約リストとアニメ視聴予定表があった」
「何があっても大丈夫さ」
「おれは安心したんだ」
三馬鹿(?)も無事突破
玄実ちゃんは賑やかし要員として居てくれると嬉しいなあって思ってたし、笙と種花はこの2人の関係性気になってるので残ってくれてよかった
Dクラス全員で突破することはできなかったものの、循菜の作戦で順位を上げ、それぞれが2ndステージを勝ち上がってる
#アイドラトリィ
園川さんの速球が決まったときの描写
本当にプク先生の絵は繊細で迫力もあって、この絵を表現する方法が今の日本の技術をもってしてもプク先生が直接漫画を描く、くらいしか無いんだろうなって思うと本当にもっとこの絵を存分に活かしたメディアミックス方とか無いんかなぁって感じる
「アネモネは熱を帯びる」 第21話
今回も宇田ちゃんの回!
りりちゃんのリボンが欲しくて東奔西走する宇田ちゃん
無事、気持ちが伝わってリボンは貰えたものの、放課後りりちゃんと会長が話しているところを見てしまい、りりちゃんの本当の気持ちを知る…自分が選ばれなかったと泣く宇田ちゃん…
試合が決したシーンでもそうでしたが、菫ちゃんがこの試合の結果を自分の責任だと強く思っちゃってるところがあるのかな、と…
関東大会まであと1勝、しかし遠い1勝だったように感じました
美園学院は選手層も設備も新越とは比べ物にならないくらい良く、それを1回の戦いで狙い撃つにはやはり夏の大会の梁幽館戦並みの軌跡が起きないと難しかった
今後は大きな大会もなく、冬のフィジカル強化が選手たちの課題になってくるはず
今月号個人的なパンチライン
あんじゅ、オンチなんだ…椿ちゃんの楽曲を表現しきれるのかしら
やっぱりアイビバには歌唱力担当じうじうが必要!ってなってたけど高級お寿司の力に勝て無さそう…
「しゅがー・みーつ・がーる!」第10話
季節は初夏、衣替えです
しかしふりふりワンピースの夏服が恥ずかしくて夏でも上着を着ていないと落ち着かないカンナ
そんな中、委員長といつも通り食事へ行くことに
寒がる委員長に上着を着せてあげるカンナがとてもよい
そして上着着てなくてもかわいいよ!
そしてここで世界観の説明が入ります
この漫画の舞台は突如現れた近代兵器を無効化する鎧蟲という昆虫群に世界の多くが壊滅させられ、残った人類が唯一対抗できるという蝶姫を育成する為、少女たち"候補生"をガーデンという組織の地下に閉じ込め作られた場所なのだと↓