もうすぐ5月。今から約100年前、5月19日に芥川龍之介さんが旭川に講演で来ました。
その時、詩人小熊秀雄は旭川新聞の記者。奇しくもお二方、名前がついた文学賞をお持ちで。
ちょっとファンタジー、描いてみました。取り合えずまず下描き。1/2
#ドラマDCU で阿部寛さんがトラウマは新たなエピソードで上書きする、と話していて以前描いた漫画を思い出しました。実はどちらも同じ出来事を扱っています。でも、絵柄でまるで違う想像しませんか?多分、文章にすると差異はないはずなんですよ。それが漫画の面白い所でも怖い所でもあります。
#私はこういう絵師です見た絵師全員参加 骨格は70年代の少女漫画。血肉は原哲夫筆頭の少年漫画。発する言葉は大正の詩人。クリエイター、アーティストというより臨時ニュースか、瓦版😅
おはようございます。
商業誌用のプロットが結果待ちで時間があるのでまたまた落書き。描くのが楽しいわ。今日は郷土史ライター那須さんの講座に出向きます。新たな推しが発見できるかな。わくわく。
では良い1日を。
#映画正体
DVD発売まであと12日
漫画は初回で立ち上がれないほどの衝撃を受けて、何とか落ち着こうと描いた愛情の賜物のパロディです。
昨日の旭川郷土史ライター那須さんの講座はなんと!この漫画の舞台、旭川偕行社!しかし偕行社、何度も外観が変化。漫画の時代はよりによって1番ダサい時代😅
漫画何だしその辺は目をつぶって明治初頭の今の外観で書き進める。でも注釈は入れよう。
ちなみに漫画は全て仮名。
わかる人は、旭川通💪