本日発売の『バットマン:ゴッサム・バイ・ガスライト』(小学館集英社プロダクション)を翻訳を担当された森瀬繚さんからご恵贈いただきました。19世紀末のゴッサムを舞台にバットマンが挑むは切り裂きジャック。これが出世作となったマイク・ミニョーラのアートが素敵です。本邦初訳の続編も収録。
JFK暗殺事件に関するファイルが公開されて関心を呼んでいる。歴史上のあまりにも大きな事件は、度々フィクションに大きな想像力の隙間を与えてきた。私も2度ほど自作の中で扱わせて頂いた。おそらくどれだけ情報が公開されても、この想像力の隙間はこれからも残っていくんじゃないかと思うのであった。
生成AIのなりすましでビデオ通話で相手を騙す手法は20年近く前に漫画で描いたなあ。実行するのは犯罪と戦うヒーローの側だけど。「8マン・インフィニティ」ただいま電子書籍版発売中!
>RT先
勢いで作った続き。勢いで72人姉妹にしたのでゲーティア72柱シスターズ。 #comipo
ちなみに藤原カムイ版「8マン」と言うものも存在する。フルカラーの短編でとてもスタイリッシュな作品です。
教材ネタを転がしてるうちにネタが出来たので #コミPo で漫画にしてみた。かつて父親が異世界転移で勇者してた世界の数百年後に娘が転移する。
【宣伝】本日7月19日はサイボーグ009の日! 本日発売の「チャンピオンRED」に「8マンVS サイボーグ009」掲載されております! 黒い幽霊団との戦いのさなか、8マンによって語られる悲恋。
WBCの中継で選手たちが目の下に黒いラインを入れる「アイブラック」がしばしば目に入る。これで思い出すのが小池一夫&小島剛夕「半蔵の門」。浅井朝倉軍との戦いに際して徳川軍に目の下に黒い線を入れるべしとの策を与えるのが名将・竹中半兵衛。