浜野彰親名義の濱野彰親作品2点各30p位、絵がエラク好みだったので複写した。この2作が載った後はマンガは載らないが、「競馬野郎」という毎回5p程の連載小説で毎週挿絵を描くようになる。マンガも描きたかったんじゃないかな……「なまずやろう」週刊漫画アクション1970年11月26日号
帰宅したらガロ『池上遼一特集』が届いてた。先日「漫勉」に池上遼一さんが出てたという話題になったら、大層驚きながら「いやー、俺池上さんの「地球儀」好きでさあ、今でも切り抜き持ってるよ」と仰っていたので即購入。これから読みます。
@old_schooooool トミネだとこのコマの上の方、空に入ってるんだか入ってないだか余り気づかない程度に入れている雲らしき線やトーンが、結構画面に重要かなあと思ってるんだけどちょっと違う?
@GoITO @harukananam とりあえず佃煮はおいしいそうです(2巻)
【 #描くマンガ展 メモ】吠えペン関係はもう何度となく読み返してるから「そうね、ここを持ってくるよね」的な上から目線で見学w しかし田中圭一さんの「キメラ」は言い得て妙。いしかわじゅんさんが「この熱血は読めるんだなあ」と言ってたのも、ストーリーのキメラ感を表していたのだろう。
またひどい土砂降り@西東京。土砂降りになると直ぐに思い出すのがこのシーン。士郎正宗『アップルシード3巻』こういった「異なる価値観の衝突」というのを地道に積み上げながら「戦争」という状況を説明するのがとてもうまいと思っていた。
『女子柔道部物語』でもやはり背景はすべて写真加工!カラーページの背景も。舞台の旭川では、入念なロケが行われたのだろう。競技場内写真もすべてロケで撮影したものなのか……!?製作過程が気になる。
大友さんの2代目常勤お手伝いさんが18歳の時に大友さんの強烈な影響を受けた直後の投稿作品を拡大コピーしてきた。これ描いた後、初めて大友さんと会ったそうです。